2013/04/02

夢の話

僕はよく夢の中でケツの穴を攻められる。
個人的にそういう趣味や開発はしていないのだが、リアルな感触が夢なのにある。

もちろん、寝ている間に無意識に指を突っ込んだりしてはいない。
しかし、起きた瞬間に肛門が攻められた感触があり、括約筋に程よい疲労感を感じている。
これほど「夢で良かった」と思う瞬間はない。

よく、童貞はやってる夢を見るが、挿入時のあの感じは味わえないという話がある。
しかし僕はアナル処女であるのにもかかわらず、
リアルな挿入感攻められる辛さを堪能してしまっているのだ。
しかも夢の中で途中で起きてしまう程、ゴリゴリに襲撃されているのだ。

これは科学的に解明する必要がある早急の命題である。

でも今日の夢はめちゃくちゃ可愛い娘から階段を昇っている最中、
後ろから指でガンガンアナルを攻められるというものだった。

少しいい夢かもしれない。