2013/04/18

私的生活充実度指標

パソコンで動画を物色し、事を済ませて冷静になった後、ある真実に気づく。

クズな生活を送る男は歯磨きよりもオナニーの頻度が多いのではないのか?

歯磨きは基本朝昼夜の三回。
しかし、男性ならば朝は磨くけど、昼は基本的には磨かないし、夜も磨かないという人はそこそこいると思う。
三回が当たり前とされる世の中だが、
実質一日一回か二回しか磨かない人が大多数だと思う。

それに対してオナニーは元気ならば一日一回はする。
一日中家にいるときなどは二三回は時間を空けてかます事が出来る。

この結果を受けて、「歯磨きは毎日食事の後に必ずするし、オナニーだってたまにはするけど、毎日する暇もないよ。こんなのあり得ないぜ。HAHAHA」と思う方々。
貴方達は比較的きちんとしている生活が送れていると断言できます。

対して、一日中家にいて暇な大学生やニートといった方々は明らかにオナニー≧歯磨きの頻度だと思います。
中には歯磨きなんて何日かに一回ぐらいしかしない人もいるのではないでしょうか。

このことから、一日にオナニー≧歯磨きが当てはまる方は生活態度を改めた方がいいと思う。
充実した生活を送ってる場合なんて、毎日複数回オナニーする暇もない。
また、歯磨きがきちんとできる人は習慣になっているし、ある程度人に接する生活を送れていると思う。

だから世のクソみたいな生活をしている方々にまず言いたい。
バイトしろとか、彼女作れとかそんないきなり難しい事ではない。

 「オナニーをするように歯磨きをしろ」と。

習慣付けが出来たら新たなステップに移れる。
次は「歯磨きをするように○○をしろ」となる。
○○は別に運動でもいいし、読書でもいい。自分を高める事を習慣にすればいいのだ。
オナニーは文字通り自分を慰めるものであり、頼り過ぎてはいけない。

段階を踏んでいくうちにいずれ充実した生活が待っているだろう。

といった感じで賢者モードになればこんな素晴らしい理論を打ち立てる事が出来るのだ。

話は変わるが、発明家や起業家は男性が多い。

世界を変えるようなアイディアはオナニーの後に生まれる事が多いのかもしれない。