2013/04/17

風呂上がりのさっぱり感はどこが要因なのか究明

風呂上がりのさっぱりした感じ。
とても気持ちがいい。一日の終わりにふさわしい感覚である。

しかし、疲労困憊で帰宅して風呂に入るのさえ面倒くさい事がある。
気休め程度に顔を洗ってみても風呂上がり感に至るにはもう一つといったところ。

ということで風呂上がりのさっぱり感はどういう構成で成り立つのか研究してみた。
手軽にあの感じを出せるなら最高だ。

まず、さっぱり感の第一要因は濡れるということだ。
ぬれがさっぱり感を演出しているのは間違いないが、顔を洗ってみても前述の通りいまいちである。

やはり髪を濡らすのがさっぱり感に一番近いのかとその次に思った。
頭皮の汚れを落とし、頭全体に爽快感をもたらす事がそれに通ずるのではないかと。
試しに蛇口をひねり、頭を濡らしてみる。
確かにさっぱり感はあるものの、付け焼き刃感が否めなかった。

その次に思い立ったのは温度の問題である。
お風呂は温かい。そのお湯が体をほてらせさっぱり感を出しているのだと。

実行してみる。確かに、冷たいよりは効果がある。
でも髪だけをお湯で濡らし、乾かすという行程があるのなら風呂に入った方がマシだと根本的な問題に気づく。

ここで大切なのは、疲労困憊状態でこなすという前提である。
いかに手軽さがあるかが鍵となってくる。
なので、髪を濡らすのは外道な考えであり顔を濡らすだけという縛りが発生する。

また、ここまでの実験で体は濡らさずに顔のみを濡らせばさっぱり感は発生するということは何となくつかめて来た。

となると、顔のどこかにさっぱりポイントがあるのではないか?
そのポイントを探せば風呂上がり感は演出できるのだ。

とりあえず額、鼻、顎、頬など部位ごとにお湯をぶっかける。
どの部位もいまいちである。

そして、耳にぶっかける。



さっぱりセンサーが少し反応した。
次に耳の穴の中を水浸しにしてみる。イマイチ。

となると耳の裏しかない。

!!

思った通りだった。耳の裏こそさっぱりポイントだったのだ。
しかし、もう一押しといった感覚だった。

今度は裏を中心に攻める。
うなじから首筋に懸けてぶっかける。

!!!

これだ!
顔の裏側全体こそがさっぱりポイントだったのだ!
ヌレヌレ状態でしばし勝利に酔いしれる。

という事で、耳の裏、うなじらへんを濡らせばかなり風呂上がり感出せます。
勿論、顔の表も洗う事で効果が発生します。

しかし、首とか濡らすとびちゃびちゃで気持ち悪い。
何かしたたってくる。 
爽快感は得れるのはいいが、何か嫌な感じだ。

そんな皆さんにおすすめなのが、蒸しタオル。
タオルを濡らしてから結構しぼり、電子レンジで一分ぐらいチン。
これで顔の表裏をくまなく拭く事で気分はマジで風呂上がり。

全身が濡れなくてもあの感じは発生するのだ。
脳みそって不思議!