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2013/05/09

炊飯器

朝起きるととても部屋が暑かった。

今日は気温がいつもより高いということもあるが、信じられない蒸し暑さだった。
最初こたつを付けっぱにしていたかと思い、確認してみるが電源は入っていなかった。
こたつって実は部屋全体にも保温効果があるので冬場などは良くつけっぱなしにしている。
春先とかにやるとその効果が実感しやすい。

カーテンを開けっ放しなので、太陽光の蓄積かと思ったがさすような暑さではなく、汗がダラーと出てくるようなものだったのでおそらく違うだろう。

窓を開け、風を招き入れ蒸し部屋からの逃避を図る。
清涼感につつまれつつ、空腹を感じる。
そういえば昨晩、ご飯をたいていたのだ。
昨日の自分に感謝しながら食事の準備に取りかかる。
白めしに冷凍弁当。偏り無く栄養がとれる我が家の一番の贅沢品。
レンジで弁当を四分ほど暖める。解凍していくにつれ、食事のにほいが漏れてくる。
空腹な事もあり、時間の進みが遅く感じる。
先に米だけでも食べて待っとこうと思い、炊飯器の前に茶碗を持っていく。

そのときであった。

蒸し暑さを局所的に感じる。
熱源はココだったのだ。
炊飯器の保温が部屋全体を嫌な暑さに仕立て上げたのだ。
なかなかの盲点であった。
こんな小さなものなのに部屋全体を支配する熱を発生させるなんて。 

意外にこの機械、侮れない。

しかし、冬場なんかに持ってこいかもしれない。