おばあさんと将棋を指す。
しかし、駒が足りなかったりおばあさんが話しかけても反応しないので勝負にならず。
その後おばあさんの運転するクルマでどっかに行く。
たしかおばあさんは無免だったはず。非常に恐怖のドライブだった。
その後、舞台は変わって山道をおりるところ。
集団でぞろぞろとおりていった。
自分の前に先輩の偽物みたいな人がいてずっと鎌を振り回していた。
「危ないなあ」と思いながらも距離をとっていたら、ちょっとこいみたいな感じになる。
首根っこをつかまれ、鎌を首元にかけられる。
必死の抵抗の末、解放されるが次は手首を鎌でシャカシャカされる。
すこし血が出たけど、擦り傷程度で済んだ。
そして山道を下ると、麓のでっかい駐車場みたいなところへ出る。
そこには一台のバンが。
よく見ると全員外人でみんなナイフとか銃を持っていた。
なぜか殺されると思った僕は一心不乱に逃げ出す。
必死に全速力で逃げていると自分以外にも逃げている人たちがいた。
よく見ると銃を持っている人もいて、その人達は後ろから警察に撃たれていた。
警察がいつ出現したかはわかっていない。
自分は銃を持っていなかったが捕まると思ったので道からそれて森の中へ。
森の中では他の人が投げ捨てた銃が暴発していた。
このままだったら自分のせいにされると思い更に森の奥へ。
気がつくと断崖絶壁。
その断崖にそうように高速道路的な幹線道路が走っている。
その上には駅があった。
まだ夜中だったので駅にでも隠れようとよじ上る。
なぜか姫路駅だった。
自分が隠れはじめるとどうやら始発の時間らしく、駅員や乗客がやってくる。
見つかるとヤバいと思ったので駅の窓から外に出て幹線道路の屋根的なところに隠れようか迷う。
しかしとき既に遅し。
点検中の駅員に見つかり、連行。
そこは素直に従う。
ソファーがたくさんある待合室みたいなところへつれられ話を聞かれる。
元々四国にいくつもりだったと自供。全く意味が分からない。
「多分君は始末書だな」みたいな事を言われて絶望して起きる。
意味が分からない夢だった。
夢の中で終止デジャブを感じているし、明晰夢という訳ではないが客観的な目線も持てた。
夢の中でもいつも見るやつと違って印象深かったのでここに記録しとく。
VIDEO
というのはどんなものなのか?
痛いファンを集めやすい傾向にあるバンドを分析。
やはり第一条件としてそのシーンに置いては売れまくってるというのがある。
いわゆるロキノンとかに取り上げられてそうな感じですね。
売れまくっているという事は必然的にファンの数も多い。
人は多ければ変なやつも沢山くっついてくるのです。
もうひとつはバンドの中心人物がムダに神格化されているというのがある。
独特の世界観を持っているセンスのある方だけど、それを理解しようとファンが必死なのはありがち。
悪く言えばその他のメンバーは空気。
いわゆるワンマンバンドかベースとドラムが空気バンドにありがちです。
(リズム隊が巧いと正当に評価される傾向があるが、
楽器も弾いた事も無いような痛いファンがそれを主張し始めるという弊害もアリマス)
あとビジュアルも結構大きい。
イケメンバンドだったら女からの人気は絶大となり必然的に痛さ爆発。
v系のバンドなんかも女性人気中心なので当てはまる。
もうひとつはちょっとサブカルな臭いを発している。
サブカル野郎御用達って時点で痛いのは了解済みです。
まあ一番でかいのは中高生に絶大な支持ですね笑
いわゆる人生で一番多感な時期にそのバンドと出会ってしまい、盲目的な信者となってしまうのはありがちである。
どうですか?
こんなバンドやあんなバンドのファンが思い浮かんできませんか?
私たちはこんな事を繰り返して来たのです。
こういう層がいないとシーンが盛り上がらないというのもあるので必要でしょう。
入り口として十分な役割です。
要約すると中高生女子に絶大な人気を誇り、イケメンワンマンサブカルバンドですね。
こんなバンド存在するんでしょうか?笑
まあバンド自体が勘違いしちゃって痛い場合もありますね。
偏見にまみれた文章でした。
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大阪ではソ○プは条例により禁止されている。
代わりにマットヘ○スというものがあり、インサート無しソ○プといったところである。
というわけで大阪には玄人ドーテーが多数いると考えられているがそうではない。
ソ○プの代わりという訳ではないが本番okな場所があるのだ。
それが飛田新地だ。
表向きには料亭。
仲居と偶然、恋に落ち本番が可能になるという建前だ。
ソ○プと同じような考え方ですね。
橋下さんが顧問弁護士をやってたのは有名な話で、最近外人記者に突っ込まれて少し話題になった。
大阪の天王寺駅からあべのキューズモールを過ぎ、しばらく歩くと、巨大な団地が見える。
夜になると静寂が広がり、それぞれの家庭の明かりに安心感を覚える。
そこを通り過ぎていき、突き当たりの階段を下る。
淫靡な街灯に照らされたそれは突如として現れる。
現代日本とは考えられない佇まい。
江戸時代の遊郭にタイムスリップしたのかと錯覚する。
そして道行く人々はすべて男性。
なかなかの不思議空間である。
そしてすべての料亭は玄関が開いており、必ずババアが客引きをしている。
その店の前を通るたびにババアは声をかけてくるのだが、
ババアは玄関から道に出る事は無いし、自分の店側の通りの奴にしか話しかけない。
統制のとれた明確なルールが法をくぐり抜けている地域らしさを感じさせる。
しかし、道行く人々は余りババアに興味を持つ事は無い。
それにその奥を熱心に見つめている。
そう、奥にはきらびやかにライトアップされた嬢がほほえみながら座っているのだ。
その照明技術はプロ顔負け。安藤優子並みである。
一番人が美しく見えるよう細部まで工夫がされているように感じた。
また、鏡が設置してあり道行く人は嬢の顔を覗き込まなくとも確認できるようになっている。
しかも鏡越しに目が合うと必ずにっこりとほほえんでくれるのだ。
いわゆる営業スマイルも忘れない。
システムとしては気に入った子を見つけたらババアに話しかける。
確か15分一万ちょっとカラだった気がする。
交渉によっては時間をおまけしてもらえる。さすが商売の街大阪である。
高過ぎると思うかもしれない。
しかし、生で嬢を選ぶ事ができるというのはいい。
写真詐欺に合う可能性が無いという安心感。
何より嬢のレベルが高いのだ。
普通に美人なのにこんな所にいると境遇を想像してしまう。
中へ上がると二階へ。
建前としてお菓子とお茶が渡される。
コレに何万も払っていると考えると高過ぎる笑
しかし、そっからは自由恋愛。お好きなように。
とは言っても時間もないのでかなりシステマチックに事は行われる。
イチャイチャ感みたいなものは余り味わえないので注意してほしい。
終了するとあめを渡される。
どうやらあめが終了の合図らしく、遊郭を歩いていても他のババアは声をかけてこない。
なので飛田に行った際は、あめ玉を舐めているやつをチェックした方がいい。
そいつの顔はどこか満足げな笑みを浮かべている笑
という訳で大阪に来たら飛田によってはいかがでしょうか?
風俗目的でなくても見てるだけで楽しい街です。
前述したように飴をなめとけばノンストレスに散歩を楽しめます。
でも何周もしてるとババアに覚えられて「三周目やで」とか言われます笑
通りが何個もあり、めちゃくちゃかわいい子がそろう青春通り、熟女や下手物盛りだくさんの妖怪通りなんてものもある笑
たまにこいつ受付ババアじゃないの?思ってしまうババアも現役でならんでいる。
ここで御法度なのが写真撮影。
街の至る所に看板があり、撮影すると怖いお兄さんがでてくるらしいです。
ネットには飛田に潜入したような動画がたくさんあるのでそれで我慢しましょう。
団地から階段を下っていくところにエモさを感じます。
飛田新地は周りに比べて一段低く、堀のようになっています。
一方は幸せな家族が暮らす住まい。
階段を下っただけで活気あふれる夜の町。
その二つを隔てる壁は嘆きの壁とも言われているらしいです。
あのギャップは千と千尋の世界に行けるトンネルを通ったような気分になれます。
また普通に食事できるみせもあり、千ちひのモデルにもなったらしいです。
僕がいったときはしまっていたので良くわかりませんでした。
あとおもしろエピソードとして、夕方七時前になると中高生の下校時刻となり、
普通に自転車で部活帰りの奴らが走り去っていきます笑
やんちゃな中学生だと「ブスばっかー!」と絶叫しながら通過していくのが爆笑。
そういう純粋な若い世代と出会うと自分の穢れさがより実感できます。
あいりん地区のレビューもアリマス→こっち
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暇過ぎたので半年ぶりにps3起動。
持ってるソフトはcod4とff13。
fpsは3d酔いが致命的になって来たのでしばらく封印していた。
元々酔いやすい体質だが3d酔いは特にひどく、
それでも面白さのほうが上回ったためえづきながらプレーしてた思い出。
末期になると酔い止め服用がデフォだった。
食べ物アレルギーある人が美味しいから死にそうになりながら食べる心理が分かった気がした。
ff13も結構前に途中で投げてたので今更感。
というかあんなリアル路線でファンタジーごっこしてても滑稽だよね。
ps1のグラがいろいろかき立てられて一番良かった。
不完全なものに良さを感じるというか。
大人になるって悲しい事なのね。
基本的にその他は初代psのゲームしか無いため気分は乗らず、
たまには最先端のゲームでもやろうと物色。
今ってゲームがダウンロードできるんですね!
パッケージ版がコレクターズアイテムとしての側面が更にでかくなる気がします。
ということでスノボゲーのSSXを購入。
どうやら現実では出来ないエクストリームなスノボーを体感でき、世界の名峰を攻めれるというボリューム満点のゲームらしい。
コレをチョイスした理由は、まずストーリーとか度外視したお気楽ゲーがしたかったのがある。
そうなると必然的に爽快感溢れるアクションかレースゲーになる。
そしてff7のスノボーとか嵌ってたし、友達とロクヨンの隠れた名作スノボキッズをやり込んでいたためssxに至ったという訳である。
何故かスノボゲーはクソゲーが少ないという持論もあった。(当たりゲーしかしてないかもしれない。)
早速やってみたところ・・・
面白い!
爽快感マックスでトリック決めまくりだと脳汁でまくりです!
コンボが決まりまくったときなんて思わず「エクストリーム!」と脳内で絶叫。
アメリカのポップスやヒップホップがかかるbgmも最高。
自分でも設定できるようなので広瀬香美かユーミンでも懸けたらエモさマックスだと思う笑
そんなこんなでお昼の三時から夜中の三時まで12時間ブッ続けでやり込んでしまう。
なので昨日の日記が書けなかった!笑
あんなにアドレナリンが出たのは久しぶりだった。
「あと1レースだけ!」が百回ぐらいつづくあの状態。
中学生のころ嵌り過ぎて部活を二日連続でさぼってやったGBA版のマリカ以来である。
プレー終了後寝ようと思い、目をつむると瞼の裏にはトリックを決めまくるライダー達が!
完全トランス状態はいってます。
自由にコースが生成できるし、ゲーム以上のウルテク(懐い!笑)が炸裂する。
いわゆるゲーマーズハイとでもいようか、なかなか爽快であった。
このゲームのおもしろさは実際にプレーしないと分からない。
動画見ても「エクストリームなスノボーだな」としか思わない。
なのでこの記事もゲームの感想意外ばっかです笑
VIDEO
動物達は人間が認識できない声やテレパシー的な能力を使ってコミュニケーションを図っているのではないか?
僕は結構思ってます。
ちょっと前にnhkの番組で像の人間には聞き取れない音を映像化するカメラが開発されたみたいなのがありました。
特殊なカメラで野生の象をうつすと、音が紐みたいになってビジュアル化されていました。
コレをみてからすべての動物にもこういう人間だけが感知できないコミュニケーション能力があるのではないかと思ってます。
とりあえず猫飼いたい
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久しぶりに衝撃をくれるバンドに出会った。
シアトルのbotchというバンド。
名前の通り孤独な人間が好きそう笑
結構古いバンドで十年以上前に解散してる。
知ってる人からしたら、今更って感じですね。
depとかconvergeは知ってたのにこのバンドだけノータッチだったのが自分でも不思議。
こういう系ってシーンが不透明だから掘り出し物が多いのが嬉しい。
聴いたのは名盤とされているwe are the romansというアルバム。
音的にはカオティックに激情系要素を増量した感じ。
一発でグッとくるギターのリフや楽器全体の一体感が堪らない。
退廃的な雰囲気がちょっとディリンジャーに似てる気もする。
あとギターの感じがfalloftroyぽさもあるかな。
とりあえずギターのセンスが爆発してますね。
久々に好みドストライクで堪んないです。
あとipponグランプリをこれ書きながら観戦しています。
コレって回答権操作してないのかな?
終盤の一騎打ちみたいなときはある程度操作した方が盛り上がる気もします。
ホリケンは優勝していいぐらいおもしろいんだけど、キャラ的に上げちゃいけないというか笑
あそこは有吉ジュニアの決戦が見たかったですね。
まあこの考えホリケンに肩入れしてる人から見たら堪ったもんじゃないと思うし、
僕が有吉応援してたってのもあるけど笑
でも本格派vs本格派ってのが見たかった。
まあ毎回楽しいのでそこぐらいしか不満はありませんが。
この番組の最高なのはふざけたりしてない芸人がマジでくやしそうなところ。
自分が見てても緊張感あるように芸人サイドからもこの大会のでかさは凄いものがあると感じさせられます。
個人的には有吉がバカリ破って優勝が見れたらこの大会のストーリー的にも一番面白い。
でもそれやったらipponグランプリ第一章完って感じもします。
あと大喜利って人柄が大切だよね。
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dillinger escape planの新譜が発売されたらしいですね。
まだ手に入れてないのでpvのやつしか聴けてませんが、いつもの感じで安心。
ire worksのネタ切れ感はヤバかったけど一個前のジャケが耳の内部みたいなアルバムから盛り返してきて嬉しい。
こういう系のバンドって王道から外れた事ばっかしてるから必然的に全部同じに聞こえがちだし、自分たちで新たな王道を作っちゃうからハードル超えるのが大変。
こいつらだとパナソニックユースに代表される曲開始しょっぱなのぐちゃぐちゃヤケクソ展開とかそうだよね。
初聴の衝撃は凄かったけど、他の曲でも似たような展開をされると正直飽きる。
もはや様式美の域。
でもこのバンドは他の部分で更なる可能性というか常人の発想の外をこじ開けてくるから堪らない。
例えるならば美人に飽きてちょいブスにいく感じだよね。
でもちょいブスも飽きて来たときが怖いって話笑
只のブスだと見る(聴く)に耐えない。
しかし今回のpvはグロい。
何を伝えたいのか分からない嫌なグロさてんこもりです。
頭から肉の紐みたいなのが出てるのが生理的にくるね。
グロいのは耐性あったつもりだけどこれは厳しい。
自分の弱点ばっか攻めてくるような嫌らしさ。
そろそろ来日してくれないかなー
この前コンヴァージもきたんだから流れで来てくれたらいいのに。
生きてるうちにライブは見たいバンドの一つです。
それとニコニコにアップされてる動画で「dillinger escape planどっかのスーパーで大暴れ」ってタイトルなんか好き笑
しかも内容もモールのイベント広場みたいなところでやってるから爆笑。
一見の価値アリマス
あと今パッと思いついたんだけど、
繁華街とかショッピングモールとか普段人ばっかのところで人の代わりに猫を大量に放す映像って売れそう。
人間を一切排除して猫だらけにする。
文明的な建物に大量の動物を放牧させるってそそられる。
海外の環境保全を訴える前衛芸術家ぽい笑
いつか石油王になったら実現させよう。
VIDEO
僕は目が悪いのでメガネ無しでは生きれない。
裸眼だと全く何もみえない。
寝起きの視界がうやむやなあの感じがずっと続く感じで世界が見えている。
画質が悪い動画を見るときなどは裸眼の方が高画質で見えやすい事がある。
しかしこんな弱視には普通の人には味わえない素晴らしい特権がある。
それは夜景を見る事である。
目が悪い人々は何を言っているのか分かるだろう。
裸眼で見る夜景のキラキラ具合たるや。
万華鏡をのぞいているかのような幻想的な風景が広がる。
町を彩る街灯や色彩に変化を富む信号など美しすぎるのだ。
何気ない明かりが幻想的な光線を放ち、お手軽イリュージョンといったところである。
特に月を見るときは圧巻である。
何と普段の月の大きさの四倍のサイズで見えてしまう。
最初は脳がバグったかと思ったが、裸眼で眺めるだけでコレだけ巨大化してしまうのが面白い。
目が悪い人の特権はこんだけです。
あとそっくりさんAVが裸眼だとそっくりに見える事かな。
デメリットの方が多いので切ないメリットでもある。
VIDEO
昨日から今日に懸けてもぬけの殻だった。
一日の速さが体感十五秒ぐらい。
切り替えていきましょう。
というか寝過ぎ。
朝九時には起きれてるけど夕方になると急激に眠くなる。
結局そのまま晩になる。
かといって夜中の一時ぐらいになるとまた眠たくなる。
合計十四時間ぐらいは寝てるんじゃないだろうか。
夢も変な夢だった。
でも説明できない嫌さ、これがもどかしい。
気分が落ちている。
無気力人間から脱したい。
やる事がないし、やりたい事も無い。
家から出ない理由をムダに作り過ぎている気がする。
VIDEO
適当に目的も決めずに知らないところへ行くのが好きだ。
平日の昼過ぎが一番いい。
平和な日常が広がり、誰にも見つからないあの感じ。
一人でいくのがポイントである。
二人以上でいってもまた楽しいかもしれないがそれは別のベクトルの楽しさだと思う。
一番いいのが団地。
寂れたあの感じが堪らない。
夕方辺りになるとどことも無く湧き出てくる小学生も最近は減ってしまった。
外に出て来ても皆、携帯ゲームを抱えているのが特徴的。
僕らも携帯ゲームを抱えて遊ぶ事はあったが、 外では外の遊びをしていた。
時代の進歩を感じる。
あと河川敷や通学路も堪らない。
いわゆるドラマ感が素晴らしいのだ。
キンパチ先生とかに代表される学園ドラマに出てきそうな風景。
近そうで遠いあの感じである。
こうやって文字で書き起こしてもニュアンスは全くといっていいほど伝わらないと思う。
あえていうならばエモ。
多分自分がこういうのが好きなのって小学校の頃の思い出があるとおもうんだよね。
小学校は毎日元気に通ってた子供だったけど三ヶ月に一回ぐらいわざと体調悪いフリをして早退してたんだよね。
別に学校が友達がいなくて嫌だったわけでもないし、病気がちでもないなかった。
三ヶ月に一回ぐらいならさぼってもバレないとどっかで自覚があったのだ。
一日ぐらいいいだろう、と。
当然元気なので演技をしながら「歩いて帰れます」とほざいてた笑
そのときの帰り道の開放感は良かった。
この世で1人感。
小学生だった僕からしたら、初めてやんわりとした監視下から抜け出した環境かもしれない。
いつもと違う町並みで集団下校とか時間を気にせず、自由なルートを楽しめる。
必然的にぶらぶら。
お金もないのでぶらぶらするしかないのだ。
適当に公園とか川に行ったりして既に学校が終わってた低学年とかと絡んでたなー。
確か中学高校になってもこんなこと定期的にやってたもん。
午後の授業がどうでもいいやつとかだったらふと早退しようと思い。
二限辺りから体調不良の布石を打つ。
そして昼休みに人知れず帰る。
僕は早退したのが公になるのが嫌だったので、バレないよう昼休みとか掃除の時間に帰っていた。
これは早退あるある笑
しかし大学生になるといつでも帰れるからありがたみないです。
やっぱり抑圧や束縛からの解放ってのが早退のテーマなんだよね。
しかも大学の目の前に住んでるからぶらぶらもあまりできない。
便利最適化とは悲しい事よ。
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久しぶりにしっかりと勉強した。
でも途中で完全に集中力が切れた。
勉強というのは訓練が必要である。
集中し続けるという事が出来ないと話にならない。
落合はオープン戦は一度もバットを振らずに打席に立ったことがある。
シーズン始まってないし、開幕に合わせればいいという調整らしい。
まあ、今日はそんな感じです。
集中力が切れたときって、心が折れるというかとれるんだよね。
イライラじゃないけど他の事が無性にしたくなったり、体が邪魔になってくる。
とりあえず横にもなりたくなるし、教室でいきなり奇声を上げたり、シコり出したらどうなるんだろうかと思ってしまう。
復活するには休憩するか、腹一杯になるか、寝るかしかない。
三大欲求のうちの二つは集中力が回復するのにオナニーは回復しない。
試験前の徹夜中における オナニーは体力を悪戯に消耗するだけである。
賢者モードにはなるがそれがやる気に向かう原動力となるかは別である。
現に受験生にはしっかりとした食事、睡眠が薦められているが、
自慰行為は推奨されていない。
人間の体ってやっぱり不思議ですね。
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街を歩くと現れるちょっと変な人たち。
障害者というわけでもないが、なんだかネジが一本はずれている感じ。
その人の周りには空間が自然に出来、道行く人々は本能的に関わってはいけない雰囲気を出している。
僕はそんな人がなぜそうなってしまったのか非常に興味がある。
昔は 動物を見るときに思うような悪意のある興味であったが、
最近では「人」として純粋に興味がある。
「きちがいだからしょうがない。」
最近の世の中はその一言で片付けてしまっている事が多いんじゃないか?
最初からそんな頭のおかしい人だったわけではないだろう。
なにかきっかけがあってそうなってしまったとか、必ずその人の理由があるのだ。
だからそれを知りたい。
学校で見かけるボッチもそうである。
授業は常に独り、感情を見せる事無く服装にも無頓着。
何を考えているのかわからない。
それを周りの人間は珍しい動物を見るかのように観察する。
けど僕はそういう人が何を考えて生きているのかとても知りたい。
もしかしたら他のフィールドでは凄い人間かもしれない。
ボッチを好んでいるのか、それとも本当は友達に囲まれたいのか?
だからインタビューしたい。
上から目線で馬鹿にしようとする意図ではない。
仲良くなりたい可愛い女の子に持つ興味と同じ思考である。
まあうだうだ書いてますけど、
僕も周りからそういうネジはずれ人間だと思われている可能性もあるかもしれません笑
VIDEO
たばこを吸うと、指に臭いがこびりつく。
この臭いは洗っても余り落ちる事がない。
たばこは好きだけどたばこの臭いが嫌いな僕としてはとても嫌な臭いである。
しかし、簡単にこの臭いを落とす事が身近なアイテムで可能らしい。
それは輪ゴム。
これを臭いの付いたとこにこすりつけると信じられないぐらいとれる。
なんでも摩擦係数がなんたらかんたららしい。
指は若干ゴム臭くなりますが自分の予想以上に臭いはとれるのでおすすめです。
だから最近、常に輪ゴムを持ち歩いている。
近所の変なジジイって良く輪ゴム持ってたけどこういうことだったのか。
こういう盲点付いたアイディアは最高。
あと、タマコマーケットの最終回だけ見た。
三話ぐらいまでみてたけど途中で断念してしまったので成仏するために。
どうした!?京アニって感じ。
鳥はいらないし、黒人とかも謎。
というよりイオンを出せ笑
奴らに吸い尽くされ、疲弊したシャッター商店街奮闘記が見たかった。
いわゆる日常系ってそういう裏テーマがあるといいよね。
物語中には直接描写しないものの、ほんのりと香る鬱さというか。
例を挙げると高橋しんの「花と奥たん 」
これは主人公の主婦が料理を作る様を紹介するだけのthe日常系なんだけど、
でっかいバケモンみたいな植物があって東京が崩壊してたり 、慢性的な食料不足とか夫が行方不明みたいな終末感もほんのりとある。
物語的にはそっち路線で掘り下げる事も出来るんだけどあえてしない。
あくまでも単身主婦奮闘記みたいなていだからエモい。
VIDEO
吸わない人からしたら全部同じように感じるかもしれませんが
それぞれ個性があるんです!
もちろん味なんて二の次でニコチン摂取 筒 としか思っていない輩 も多い。
しかし、嗜好品としての良さをもっと伝えたいんです。
なので勝手に思っている 味のイメージを紹介します。
新たな銘柄をディグる際の参考に是非。
キャスター
シンプルな白ジャケにどっかのフットボールクラブのようなロゴ。
僕の吸っている煙草です。
バニラフレーバーが特徴的で、タバコ自体の匂いを嗅ぐだけでも幸せな気分になります。
味としては甘みのある焼き芋のような味。
開けたて の溢れ出る甘みはこのタバコが一番でしょう
免税でしか手に入らないオリジナル は更に焼き芋感アップです。
嫌いな人からすれば甘ったるく、なよいらしい 。
僕はマイセンに代表される theタバコのいかにもなヤニ臭さが嫌いなのでこういう系統 が大 好き。
煙の匂いも一発でキャスターだと分かるので
喫煙所でも焼き芋屋が来たような気分になります。
友人曰く、煙の匂いでもいい気分になれるタバコ。
女の人とか若い人に人気だと思ったら
オッサンタバコに分類されるらしいですね。
謎です。
ウィンストン
パッケージがシンプルでカッコイイ。
デザイン的には一番好きなタバコ。
九十年代のMLB感が堪らない笑
僕はタバコをジャケ買いすることが多いのですが、一番先に気になったのがコレ。
しかし噂では一番売れてない銘柄とのこと。
味はバター。
油分があるというか、たるーい感じが奥底に広がります。
水分がないぱさぱさとしたイメージです。
体調の悪いときなんて速攻でえづきます笑
夏場、糞暑い部屋でバターを溶かした感じを想像してください 。
あんな感じです。
他にも メープルシロップのような味という意見が あります。
これも何となく分かります 。
でもなんだかんだでこの煙草 マズいから嫌い笑
ピース
出ましたメイドインジャパンの高級感溢れるタバコ。
これもジャケ買いタバコです。シンプルながら洗礼されたデザインがかっこいい。
ガトリングのような缶ピース、 千円もするハイエンドなザピースなどラインナップも 充実。
こちらもバニラフレーバーで火をつける前から匂いだけで白飯行けちゃいます。
肝心の味の方はバニラというより、紅茶って感じです。
ネットではキャスターの上位相互という意見がありますがベクトル別過ぎる!と否定しときます。
上品な甘さと言いましょうか。
嗜好品という言葉が似合うたばこです。
香りの中にほんのりとある甘さ。オシャレな気分に浸れます。
でも僕はこのタバコを吸っていると高頻度でえづ くので微妙です笑
キャビン
高級車の外装のような落ち着いた感じのあるデザイン。
友人が吸っているので良く貰うタバコです。
チョコレート風味に隠し味にラム酒という大人なタバコ。
味ですがココアですね。
甘ーい系統の バニラ系とは違い、ほのかな苦みが あります。
無糖ココアを飲んでいるような落ち着きたいときには堪らない一品。
一本当たりの満足度が高いタバコです。
スパスパ暇だから吸うのではなく、作業が一区切りしたらコーヒーとともに一服すると更に味わい深い。
という事で吸った事ある中でも風味に特徴のあるタバコを紹介してみました。
僕はマルボロやマイセンみたいないかにもなタバコが余り好きではないので
こういう天の邪鬼 路線です。
しかしタバコって一箱単位でしか売ってないので人から貰う意外で新しい銘柄に取っ付きづらいです。
適当に買ってマズかったときのショックもかなり大きい。
だから提言したい。
20銘柄が一本づつ入ったお試し用セットみたいなのを出してほしい。
こうすればリスクを少なくいろいろな味を楽しめるし、プレゼントにも喜ばれそう。
再春館製薬を見習え!
VIDEO
ソーシャルゲー株に手を出してみた。
ガンホーなんかもずっとチェックし続けたけど最初から手を出せる値段ではないので
おもしろがって見守っていただけでした。
夢がありすぎる。
ライブドア株もこんな感じだったと思うといつ崩壊するかが楽しみ。
今回購入したのは別のソシャゲのやつで最近上場したもの。
最低100株ではさすがに手を出せないので未単元株でお試し的に。
まあ心臓に悪い。
前場ストップ高で天井だと思ったら、後場いきなり爆下げからスタート。
その後も上がったり下がったり繰り返しで楽しいのだが怖い。
コレの百倍異常の資金でやってる人たちのプレッシャーたるや。
でも夢がマジであるね。
多分こんなの今だけだと思う。
人より早めに気づいて、人より早めに退散。
わかってても出来ないもどかしさ。
VIDEO
堕落といっても学校行かずに遊びまくったり何か没頭してれば別に問題は無いです。
逆に健全な大学生だと思う。
しかし問題なのは何もしてない大学生 だ。
学校に行っても授業は出なくていいやつだし、友達もそんなに多くない。
かといってサークルに入ってもおらず、バイトや特に将来への目標へ向かって突き進んでいない。
そう、まさに僕なんです。
何もしない。
コレが大学生活に置いて一番やってはいけないことなんです。
僕の場合は元々インドア志向で一人暮らしをきっかけにそれが爆発してしまったんです。
部屋の中にいながらすべて自分の欲求を満たせるようになってしまったんです。
パソコンだって使い放題、いつ寝てもいいし、ご飯の時間なんて自由。
お金の自由もある程度効くので、欲しいものはかえちゃう。
縛られない生活を満喫しすぎてやめられない。
かといって何もしていない。
自分でも一日中何をやっているか説明できない笑
こんだけ堕落してて学校もほとんどいってないのに単位を余り落としてないのが更にたちが悪い笑
中途半端に要領がいいと上手いラインで怠けてしまうのです。
良く言えばある程度自分の事が客観視できているとでも言いましょうか 。
ハンパ野郎というのが一番生きていく上で辛い。
最初からやる気は見せないし、追い込まれてからじゃないとやらない。
振り切れないんですよ。
学校をさぼるならその代わりに何かすればいいのに。
でも朝一発目の授業を寝過ごすと、その日行かなくてもいいという謎の価値観。
結局ゴロゴロしまくるんですよね。
何もせずに。
基本外に出るのが嫌いなので趣味とかも家の中で出来るものに限られてくる。
かといって創作活動はしない、ひたすら受け身。
ブログ毎日更新ってのが今のところのマイブームです。
クソ過ぎる笑
f.i.bってこの曲がMAXだった気がする。
久々に読み返している。
やっと十五巻が出たところでまだNSC在学中。
そしてライバル達が出そろいM-1的な大会であるMNCの二回戦。
ゆったりペースだけど着地点はどこなんだろうか。
NMC優勝であっさり終わってしまうのか、それとも芸人デビューからいろいろなエピソードを挟み、人生を描ききるのか。
しかし森田まさのりは話の構成が抜群に上手い。
僕好みの漫画家である。
高校生編をすべてフリに使うなんてなかなか出来ない。
おもしろい事を意識して言おうとするときに関西弁になる伏線も見事。
あと漫画的な笑いの取り方は一番上手いんじゃないだろうか。
センスビンビンに感じてます。
お話についてですが某掲示板で言われている通り、
一巻の冒頭から分かるようにボケとツッコミは入れ替わるのでしょう。
その考察をきいたときは正直ハッとさせられました。
森田まさのりやるなー、と。
僕は何故か辻本がフェードアウトして子安と圭介がコンビを組むと思ってました笑
読者に対する裏切りが好きな森田まさのりでもそこまではしないでしょう。
あとコンビ名の「ベしゃり暮らし」を漫画の中で出されたときも、
ココでか!と衝撃を受けましたね。
やっぱりお話が王道だけど考え抜かれてると感じます。
こっからは僕の最終回の予想です。
一巻の冒頭にあるとおりボケツッコミ入れ替えてステージに立つべしゃり暮らし。
最終回で話はあそこに戻ってきます。
おそらく漫画内でネタを完全にやりきると思います。
この漫画の最大の難点はネタの表現です。
漫画的笑いとは違うし、漫画内でウケてる事に納得できるようなネタを作らないといけない。
スポーツを題材にした実写化作品で演者の 動きが素人 だと納得できないアレです
(ルーキーズは漫画だからこそ成立したのに笑)
作者も一番苦労しているところでしょう。
しかし、森田まさのりはこのネタを漫画内で完全にやりきる事を最終回に持ってくるでしょう。
冒頭から最後までパッケージングされたものを。
それも漫才として面白いものとして。
なかなかハードルが高いです。
でも一つ抜け道はあります。
漫才に出てくるエピソードをいままで漫画内に出て来た話にするんです 。
つまり今までやって来た漫画「べしゃり暮らし」のお話をすべて漫才のフリするつもりなのではないでしょうか。
例えば 、一巻の冒頭に出てくる「ひとみちゃん」の話なんかもそうですね。
あれは先生からのヒントで「もう全部話は考えてるよ!」って事だと思います。
この手法を全巻に張り巡らせ、最終回で伏線として一気に昇華させるんです。
べしゃり暮らしの場合、持ち味はアドリブと言っているので、
漫才もいかにもなネタではなく、立ち話的な感じになるから成立させやすいと思います。
ネタの趣向も「二人の思い出」みたいな感じでフリートークに近いような漫才でしょう。
作品を締める回想の道具として漫才を使うではなくて、
漫才を成立させるためのエピソード達として今のお話を仕込んでたら凄くないですか?
最後の漫才のネタのために話は仕込まれるんです。
彼らがする只の漫才でも、読者なら笑いよりも感動が巻き起こるでしょう。
こんな事もあったなーと感心しながら構成の上手さに驚く。
漫才とともにべしゃり暮らしも終わる。
漫画のオチとして最高のものになるはずです。
これが「ぼくのかんがえたさいきょうのさいしゅうかい」です笑
でも森田まさのりならもっと超えたものを作る事に期待したい!
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・リストカットをする奴らは知識無しでその行為を編み出しているのか?
本当に辛いのならば他人の影響を受ける事無しに、自分でリストカットまでたどり着いている気がするがどうなんでしょうか。
ファッションリスカなんて言葉もあるように、病んでる自分に酔う輩の行為なんじゃないのか?
しかしオリジナル超人みたいにオリジナル自傷行為編み出した奴は闇界のパイオニアとして歓迎したい。
個人的に人間の心が落ちているときってそんな画一的でないと思う。
ちなみに僕は痛いのでリスカは絶対しません。
傷跡が残るのも嫌だし、リストカッターの行動原理も理解しきれてない。
そもそも傷というものはストーリーが絶対あるのに、それを隠すのはどういう事なのか?
例えば事故で出来た傷は事故というストーリーが刻まれている。
リスカなんてものは自作自演であり、後ろめたいのではないのか?
だから言いたい、
もしするのならリスカ跡を見せつけろ!
自作自演でもいいから自分のストーリーを誇示しろ!
でもかまってちゃんは嫌い笑
・ え?普通の人って教えてもらうまで自慰行為しないの?
コチラも編み出す系の話。
コレまでの人生、人とオナニーの話になると中学生になって先輩や同級生のエロ孔明に教えてもらうまでオナニーという行為の存在すら知らなかったという輩が多い。
僕は小学二年生で自分で編み出したんだけどマイノリティなのか?という話。
だって人間の三大三大欲求だから、その行為はDNAに刻まれているものだとと思い込んでいた。
アソコをさすると気持ちいい。
そんな事が教えてもらうまで分からないなんて狂ってると思います笑
・マキシマムザホルモンの立ち位置を真に理解する。
今や中学生バンドの代表格でおおっぴらに好きとは言えないバンドの一つである。
そんな人はやっぱ「ファンが痛い」や「にわか臭い」というのがあると思います。
僕がホルモンファンに持つ嫌なイメージは「ホルモンだけしか知らずにそういうジャンルを知った気になる 」という考え を持つ人が多いというものです。
ここには音楽の世界はもっと広がっていくのにそんだけじゃもったいない!という気持ちがあります。
しかし、裏を返せばこういう系の音楽 を一般層に認知させたという時点で偉大なのです。
シャウトやデスボイスといった要素を中学生のうちに出会わせる。素晴らしいじゃないか!
そっからそういう系に流れる輩が増えると思うと日本の未来は安泰。
「きっかけ」としてのバンドという立ち位置で僕は認識しています。
コアな要素にキャッチーなメロディを融合。
本来こういう系のバンドではタブーな二つ。
僕も叫ぶような音楽も好きですが、普通のJ-POPも好きです。
中学生の頃はメジャーの音楽とか終わってるな、と中2病全開でしたが今では真逆笑
好きのベクトルは全く別ですがこういうのあってもいいじゃん!といった感じをホルモンはやってるんじゃないかと思います。
ゴリゴリに歪んだバンドサウンドもいいけどユーミンもいいやん!みたいな笑
なんだかんだで小学生の頃にやってたアニメの曲が最強!とかも。
どんだけコアな所にいってもノスタルジーには勝てないんですよ。
あくまでも僕の見解です。
まあ暖かに見守っていこうじゃないかという話である。
音楽は本来、否定する要素はなく、個人的趣向である 。
ホルモンが出て来た事で彼らを知ってる100人のうちに1人はそっち系にドップリ嵌ると思えば残りの99人 はかわいいものです。
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夢とは不可解なものである。
記憶の再構築だとか、自分の深層心理を反映しているだとか諸説あるが、
自分でも発想できない事を勝手に脳内で放送する事があるのが更なる謎である。
僕の 夢には学生時代の友人が一番出てくる。
多分自分にとって一番楽しかった時期に逃避しているのだろう。
しかし、仲の良かった奴だけでなく、記憶の片隅にしかいないアイツ等も沢山出てくる のだ。
普段の生活で絶対思い出す事もない。
別のクラスの話した事も無い奴や、同じクラスでも存在をあまり認知していなかったアイツ。
夢の中でいたなあと思い出すのだ。
彼らは僕の記憶しているときの姿で元気そうに動き回っていた。
彼らの性格など知る訳が無いので 、夢の中では何故か必ず彼らが動き回っているのを遠巻きに眺めている笑
かといって起きたらそいつらの事はどうでも良くなる。
起きてすぐの夢を覚えているとき一瞬だけノスタルジーを思い出し、
夢の記憶は消去されすぐに現実へと呼び覚まされる。
これが深層心理を反映しているのだろうか。
夢で久しぶりに思い出すレベルの奴が心の奥底に引っかかっているとは考えづらい。
でも何故か夢の中でもアイツ等が出て来たところだけインパクトがでかい。
好きだった女の子でもなく、カースト的に意識せざるを得なかったリア充男子でもない。
夢でやっと思い出したアイツ等が出てくるのだ。
しかも全員笑顔笑
楽しそうにアクティビティに勤める彼らは微笑ましい。
この現象、非常に興味深い。
僕もアイツ等の夢の中でアイツ等として元気に走り回っていると思うと胸熱。
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久々に呑みにいった。
あまり呑める方ではないが今回は調子が良かった。
しかし、呑んだ次の日が微妙に辛い。
二日酔いで体調が悪い訳ではないが、集中できないみたいな感じ。
心ココにあらずというか常に嫌なぼーっとした感じが続く。
自分の体が凄い邪魔になってくる。
解脱したいみたいな感じである。
寝ようか 。
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朝起きるととても部屋が暑かった。
今日は気温がいつもより高いということもあるが、信じられない蒸し暑さだった。
最初こたつを付けっぱにしていたかと思い、確認してみるが電源は入っていなかった。
こたつって実は部屋全体にも保温効果があるので冬場などは良くつけっぱなしにしている。
春先とかにやるとその効果が実感しやすい。
カーテンを開けっ放しなので、太陽光の蓄積かと思ったがさすような暑さではなく、汗がダラーと出てくるようなものだったのでおそらく違うだろう。
窓を開け、風を招き入れ蒸し部屋からの逃避を図る。
清涼感につつまれつつ、空腹を感じる。
そういえば昨晩、ご飯をたいていたのだ。
昨日の自分に感謝しながら食事の準備に取りかかる。
白めしに冷凍弁当。偏り無く栄養がとれる我が家の一番の贅沢品。
レンジで弁当を四分ほど暖める。解凍していくにつれ、食事のにほいが漏れてくる。
空腹な事もあり、時間の進みが遅く感じる。
先に米だけでも食べて待っとこうと思い、炊飯器の前に茶碗を持っていく。
そのときであった。
蒸し暑さを局所的に感じる。
熱源はココだったのだ。
炊飯器の保温が部屋全体を嫌な暑さに仕立て上げたのだ。
なかなかの盲点であった。
こんな小さなものなのに部屋全体を支配する熱を発生させるなんて。
意外にこの機械、侮れない。
しかし、冬場なんかに持ってこいかもしれない。
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映画の「桐島、部活やめるってよ 」を見た。
盛り上がりも無く退屈な映画だと思った人は多分心の奇麗な人間だと思う。
純粋過ぎて笑っちゃうぐらい。
多分僕とは友達にはなれない。自分が劣等感で嫌になるから笑
でもそういう人も僕の事をくだらないと思うし、ましてや興味を持つ事もないと思う。
これはそんなこっち側の人間のために作られた映画だ。
この映画の凄いところはその人の感想をきくだけでどのような青春を送っていたかが分かるところである。
だからあんまり仲良くない人とこの映画についてガッツリと話す事はできないだろう笑
学校生活にあるリアルな痛みとか目を背けたくなるような事実をフィクションとして受け入れられるか否か。
僕は受け入れられませんでした笑
登場人物の中に自分の要素を探してしまう。
共感というか、グループ間にある見えざる壁や段差に気づいてしまう。
あのイヤーな感じがコレでもかと言うぐらいに。
この映画はキャスティングも素晴らしいし映画の作りも 工夫しててなかなかいい。
でも一つ何かな〜と思うならば、桐島クンの存在がファンタジー過ぎるところである。
まあ桐島クンは神でないとこの話は成り立たないからしょうがないのだが、
それ込みでも「さすがにそんな奴いねーよ」と思ってしまう。
決して姿を現さない彼が実在するとは思えないトンデモキャラ設定なのだ。
帰宅部連中とつるむ姿が想像できない。
他の人物はリアリティ全開なのに彼だけ一気にファンタジーすぎてそのギャップがなんか違和感を感じてしまった。
グッと来たシーンは映画部役の神木くんが映画悲報を読みながら相棒を待っているシーン。
うしろにいる女の「聴かれてんじゃね?」という会話のあの感じがやばい。
その後にある「おまたー」からの一連の流れ。
「俺が監督だったらあいつらは使わないね」と発言するものの、直接には「俺ら馬鹿にされてるよな。仕方ないけど」という会話は絶対しないあの感じ。
あと自分たちが出来ない側と自覚しつつも、出来ても意味が無いと自分に言い聞かせるサッカー終わりのシーン。
プライドとあきらめのせめぎ合いが見てて自分過ぎて死にそうになった。
あと死にそうになったのが橋本愛ちゃんが実は帰宅部のリア充とつきあってたシーン。
映画のキャラとしては橋本愛ちゃんはリア充の極みといったところ。
カースト最上位に属しつつも客観的な目線を持ち円滑に過ごすことに勤めれるし、底辺の神木くんとも会話する。そして部活もそつなくこなす。
神木くんに感情移入しているとまさに女神とったところ。
自分と 同じ映画を見てると言う事実だけで自分寄りの人間だと勝手に思ってしまう。けど彼女の事情を汲み取れない。
映画館のシーンをみると神木くんとはくっつくことは無いがこっち側にも理解ある女子といったところ。
自分もつられて勝手に味方だと思い込んでいた。
でも結局はやること隠れてやっちゃてる感じが悲しかったね。
裏切られたと勝手に思ってしまう。別に彼女もそんなつもりは ないのに。
丁寧に伏線もしいてて、それが分かっときの自分の滑稽さたるや。
自分の実体験と重なり辛さ倍プッシュ笑
この映画を見て言える事は、とりあえず語りたくなるって事です。
桐島、部活やめるってよの本編はこっち
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久しぶりに外に出た。
そして何故か草原でキャッチボール。
めちゃくちゃ球が怖かった。
交通事故以来、自分に速度を持って向かってくるものに非常に恐怖を感じるようになった。
トラウマなので何か決定的な出来事が無いと直らないだろうな。
荒治療しかないですね。
明日から頑張ろう。
というか頑張ろうと思うときって、明日の午後からが一番いいと思う。
麻起きたとき頑張ろうと思うと午前中でガス欠するし、今思っても明日の朝には忘れてそう。
だから明日の午後から頑張ろうと思った方が一番効率的に頑張る意識を持っていけるのではないのでしょうか?
まあ究極は頑張ろうと思わずに頑張っていることにこした事は無い。
そこがポテンシャルというものである。
全然関係ないがこのブログは構成とかを気にせず、頭に浮かんだ事をおもむろに書き出している。
ゆえに思考のアドリブ的なプロセスが浮き彫りになっている。
読み物としてのおもしろさも構成を考えているものに比べ低いだろう。
だから改めて自分の文章を見直すと、いかに人に分からせようとしていなのが露呈する。
たぶん人と話すときもこんな感じだとおもう。
まあひどい文章。
でも頑張るのは後にしよう。
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オーゴン
カタカナで書くと黄金ぽくない。
のばし棒をいれるとさらにドラクエっぽくなる。
オウゴンだと怪獣とか塊っぽさが出てしまう。
ウという文字は固形物感を出すのに効果的なのかもしれない。
オーゴンだとゴンの部分で爬虫類感はあるものの
オーの部分で空を飛んでいる感がある。
鳥っぽさみたいな感じかもしれない。 「オー」は鳴き声かもね。
あとドラゴン系の亜種っぽい。中盤までそこそこ使えるキャラクター。
ドラクエっぽさはやはりハーゴンとかそこらへんからの着想だと分析。
このナンセンスな感じがいいですね。
ドラクエのモンスター名って格好つけ過ぎてないところがいいライン。
キャラクターを生み出すとき、
こんな感じで文字からイメージを創造していることが多いのではないか
たとえば「エルモニ」と「ヴォモドス」なら明らかに前者が陽、後者が陰である。
濁音が凶悪感を醸し出しているのかもしれない。
エルモニは妖精みたいな柔軟性のある感じ。
多分エルフからパッとそんな連想をしてるのだろう。
対してヴォモドスは野性味溢れる悪っぽいキャラ。
ドスがやっぱ文字通りドスの利いたニュアンス。
でも「ウォモトス」にしてもまだパワー系の印象が拭えない。
ヴォモドスより漂白された感はある。濁音の力はやっぱり強い。
多分トスの部分が深層心理的にブストスを連想してしまうのだろう。
さらに「エルドス」と「ヴォモニ」ならどうだろうか。
前者はエルモニの進化版ながらドスの効果によりパワー系の能力がアップしている。
聖なる路線ではありつつも少し暗黒に寝返った感もあるハイブリットだ。
後者は邪悪系な感じはあるがモニの効果により、雑魚キャラっぽさもあり愛らしい。
最後にそれぞれの濁音をとった「エルトス」と「ウォモニ」
洗礼されたイメージが出てくる。
エルトスなら神の使い的なイメージ。スタイリッシュな技を繰り出してくるだろう。
対してウォモニ。
ウォという単語から水タイプっぽい(ウォーターや魚から連想)
またモニからも柔らかさみたいな感じがある。
饅頭みたいな魚介系のキャラといったところです。
架空のキャラを妄想し、架空世界を冒険させ戦わせる。
リアル小学生の遊びだが、真面目に突き詰めていくと結構楽しい。
いわゆる創作活動と言うのは厨二だとか幼稚だと言われるところに原点があるのだろう。
ゴールデンウィーク中こんなことばっか考えていました笑
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一日中ずっとソファーに座ってました。
とてもニートしてます。
部屋から出る事無く世界のいろいろなことが知れる世の中になってしまった 。
昔、未来人の生活はすべてオートメーション化され、体を動かす事無くすべての事が出来るみたいな学習誌の記事があった。
それにより、人間はどんどん怠惰していきやがて体を捨て、脳みそ培養液の中で生きるようになる という恐ろしい予想に恐怖を覚えたものだ 。
まさにその道への一歩を辿っている気がする。
食べ物だってクリック一つで玄関まで届けてくれるし、部屋の中からでなくても生きていけるようになってしまった。
他人とのコミュニケーションも家の中で世界中ととれるようになった。
いや〜、なんだか 嫌〜な予感 がしますねぇ〜(稲川淳二風)
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つづき
高校一年の頃はエモやスクリーモに嵌り出す。
nature living,start of the dayやbigmamaとかそこらへんが好きだった。
そっからレーベルつながりでfactを知る。
お面になった頃から何かださくなった笑
また、この頃から叫んだりする音楽が好きになった思い出。
endzweckとかのハードコア勢も好きになり、爽やかなエモやゴリゴリの激情系まで色んなジャンルに手を出す。
高二の頃にロンスケつながりでthe band apartを知る。
センスやべーなというのが第一印象だった。
その他にもハードコアからの流れでenvyを知る。
君の靴と未来を初めて聴いたときの衝撃は凄かった。
十年ぐらい前の音楽なのにこんな凄いものを知らなかったのが衝撃だった。
あとはsusquatch,the brown,waterweed,とかがかっこ良かった。
高校三年生になるとコレまで邦楽ばっかだったので洋楽にも手を出す。
fall of troy,taken,dillinger escape plan,converge,between buried and me,protest of the heroが特に好きだった。
この頃からyoutube,myspaceなどコンテンツが充実して来たのでいろいろなマイナーなバンドの情報が手軽に仕入れるようになったのがでかい。
なんだかんだで大学に入り激情系にどっぷり
nitro mega prayer,killie,heaven in her arms,kulara,naiadとか
このシーンは全く知らなかったので結構歴史をたどったりして今に至る。
振り返ると中学生のころは音楽に詳しい自分 に酔ってて結構尖ってたのが懐かしい。
好きな音楽何?って聴かれたときとか絶対「多分理解できないよ?」が枕詞だったので察してください笑
高校では学祭でちょこちょこバンドとかやってたけど、
楽器やってた事を誰にも秘密にしてて学祭のバンドのステージでばらすって事に全力を懸けていた笑
でもラッドとかのコピバンだった。
暗黒の高校生活の中での唯一の青い思い出。
でも大学に入って都会なら色んな音楽知ってる人がいるって思ってたのに、
激情系が好きな人に出会えなかったのはショックでしたね。
別ジャンルでゴリゴリに詳しい奴は沢山いたのに激情系だけ全くいなかった。
まあ僕が人見知りボッチである事がでかいと思うけど笑
あと落ちた大学の軽音部 にアンダーグラウンドないいバンドがわんさかいてショックだった!
唯一受かった大学のサークルなんてロキノンのコピバンばっかで真顔だったもん。
でもクソメンなので僕がシーンを作る!とは思わなかった笑
やっぱネットのおかげで色んな音楽に出会えるようになったのがでかいですね。
youtubeとか初めて見たとき衝撃だったもん。
ハイスタのフジロックの動画が貼られてて絶対金とられると思ってめちゃくちゃビビってた。
2ちゃんとかでも地味に情報収集できていたのが良かった。
しかしkillieとかenvyのスレの荒れっぷりは何だったのだろうか。
今でも謎。
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最近夜の八時ごろになると強烈な眠気に襲われる。
九時過ぎまで講座があるので毎日耐えないといけないのが非常に辛い。
眠気といってもいろいろな種類がある。
まず、夜寝る時間になると来る眠気。
一番一般的な眠気である。特にコレといった特徴は無い。
調子によっては起きたときに寝足りない場合がある。
二つ目にお昼の三時頃にくる眠気。
いわゆる昼寝を誘発する奴。コレはちょっと眠ればすぐ解消される。
我慢しているときのウトウト感が心地良い。
最後に限界まで起き続けたときの眠気。
我慢しなければならないのでめっちゃ辛い。
いざ寝ようと思ってもなかなか寝付けないもどかしさがある。
しかし、眠りに入ったときの快感は一番大きく、寝起きの爽快感も一番ある。
最近僕を襲う眠気は三個目のものである。
眠気+疲労感が同時にやってきて嫌な気持ちになる。
かといって講座中に居眠りしようとしても肩の疲れや頭の重さを意識してしまって出来ない。
横にならないと眠れない深い眠気である。
問題なのはここからである。
この種類の眠気だと大体七八時間は気持ちよく寝れるのが常である。
しかし僕の場合、三四時間でパッと起きてしまうのだ。
そっから再び寝ようとしても目が冴えて寝れない。
結局そのまま起き続け、また辛い眠気を誘発する事になる。
まさに無限ループ。雁字搦めとはこのことである。
休みの日になれば解消されると思ったのだが、いつも通り日中はぴんぴんしているが、
八時ごろになると突如三個目の嫌な眠気に襲われる。
そしてそっから寝ても十二時ごろにムクッと起きてしまう。
自分が思うに地味なストレスの蓄積が睡眠時間を短くしているのではないかと。
今までストレスフリーのニート生活をしていたため、その反動が来ているのでは?と予想。
ストレスは感じている実感は無いけど体がサインを送っていると思うとヒトの体の優秀さが実感できる。
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小四まで全く音楽に興味が無かった。
小学生の僕は音楽=オシャレという謎のイメージがあり、小学生で音楽好きなんてイキってるみたいで恥ずかしいと思っていた。
今思うと理解できない価値観である。
この頃は学校帰り川でダムを造って遊んだり、山の中にエロ本を探しにいく健全な少年だった。
小五になるとクラスのみんなも色気づく。
友達にケツメイシとか聴かされたけど全く理解できなかった。
しかしORANGE RANGEを聴かされたとき自分の中に衝撃が走る。
ちょうどレンジが一世風靡していたときだった。
初めて聴いたときはこいつら天才だとマジで思ったね笑
バンドサウンドと言うものにやられ漠然とバンドやってみたいと感じる。
バンド名は「アポカリプス」にしようぜとはしゃいでいたのを思い出す。
今思うとめちゃくちゃださい笑
小六になると友人の兄がギターをやっていて、その人に影響を受けまくる。
みんなでバンドを組もうという事になり自分はベースを購入笑
確かフォトジェニックのめちゃくちゃ安い初心者セットみたいな奴だった。
プレベで色はシドヴィシャス笑
その頃にハイスタ、ゴイステ、モンパチなどメロコア〜青春パンク一通りなぞる。
特にハイスタは衝撃だった。
かき鳴らすようなギターにキャッチーなメロディ。
今までなんでこんな奴ら知らなかったのか疑問だった。
中学に上がると部活一辺倒で楽器は埃を被る事になる。
しかし、先輩にバンド好きな人が結構いたので音楽の幅は拡張されていった。
このころもまだメロコアキッズであった。
ハイスタに始まり、ピザオブデス系全般、特にハワイアン6に嵌る。
哀愁溢れるメロディに切ない泣けるメロディ、メロコアに更なる可能性を感じた。
その他にもdustbox,over arm throw,nob,locofrankなどエアジャム世代から一つ若い世代にどっぷり。
この頃が何聴いても衝撃受けまくって一番楽しかったかなー
中学三年になると部活も終わり、暇になって来た為楽器をかまい出す。
友達とスタジオ入ったり、地元のライブハウスに先輩のバンドなどを見に行く。
初めていったときはうるさ過ぎて死ぬかと思った。
この頃になるとメロコアの可能性に限界を感じ始める。
好きなバンドの新譜を聴いても「何か聴いた事ある」的な既聴感を感じまくる。
まあメロコア的なコード進行って大体限られてくるし、楽器も単純な事をやってるから飽きてきたんだと思う。
そんなこともあり、メロコアつながりでholsteinと出会う。
ここがターニングポイントだった。
哀愁溢れるメロディーにコレでもかと言うぐらいのキメ!キメ!キメ!
今まで聴いて来たバンドとは何もかも違い第二の衝撃だった。
この頃からバンド全体の一体感が好きだと判明。
ギターソロとかのオナニーだと未だに思っている。
ギターとベースがゴリゴリ動き、ドラムの手数やアレンジが多彩なバンドが自分の中の理想だと今でも思い続けている。
同時期にwrong scaleに更なる衝撃を受ける。
当時、普通のコードとかパワーコードしか知らなかった僕にテンションコードはとても魅力的な響きであった。
またクリーントーンを多用したオシャレなギターもこの頃流行り出していた。
同時にemoというジャンルをこの頃知り始める。
そんなバンドが台頭してくる中でもロンスケのセンスだけ飛び抜けていて今でも大好き。
めんどくなったので高校生編は次回へ笑
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