下痢ぎみの事が多いんだけど油断して屁こいたときでちゃう。
下痢ぎみのときの屁ってかなりリスク高い賭けだよね。
自分でも実がでるか微妙なときがあって、そういうときに成功するとかなり嬉しい。
手頃なチキンレースをしているんですよ。
でも最近の失敗率は異常笑
下痢というより水が出てくるから最悪。
完全に体調不良。
あと肛門がユルくなった気もする。
自慢じゃないけど家以外でうんこを漏らした事はないです。
僕は多分うんこ我慢力はかなりのレベルにあると思う。
そのぶん家では気が抜けちゃうけど笑
一回授業中腹痛がヤバくて三十分耐えた事がある。
授業中挙手からのうんこ直行は僕の美学に反するのでかなり必死だった。
丹田呼吸や自己暗示を駆使して、気をそらし続ける辛さはハンパない。
まず、汗が止まらなくなる。
運動後のスポーティーなスウェットではなく、脂汗全開。
そして断続的な腹痛。
腹痛にはバイオリズムがあるので、その一番辛いところを見極める事ができればなんとか耐えしのげる。
ここまでは序の口。
汗や腹痛は下痢軍の前座といっていいだろう。
問題は気絶との戦いである。
腹が痛過ぎて視界がまっしろになるのだ。
そのまま周囲の音も聞こえなくなり、気絶一歩手前。
肛門括約筋に常に力を込めてせき止めているため、気絶したらうんこ垂れ流し失神という小学生ならば死刑囚扱いの汚名を着させられる事になるのだ。
それだけは絶対避けなくてはならない。
もうココからはテクニックなど小手先では通用しない。
気合いと神頼みの世界である笑
きっと神は下痢便のときに創造されたに違いない。
コレは試練なのだ。
人間に生まれた以上、下痢という永遠の呪いと戦い続けなければならな宿命なのである。
…と、こんな感じで下痢腹痛と戦い続けています。
便秘が辛いとか言ってる奴が羨ましい。
別の辛さはあると思うけど、社会的に死亡する可能性で考えると下痢のほうが遥かにリスキーだと思う。
おまけ
長年の経験から編み出された一番楽な姿勢兼神への礼拝の図(モスクにて) |