一般的にはAVやエロ本、妄想などがありますよね。
いずれも視覚的に訴えるものがおかずとして適任だと言われています。
おかずの格付けでは
現実>動画>画像>妄想
というのが明らかでしょう。
互いにパートナーとオナニーを見せつけ合い、
指一本触れては行けないオナックスを石野卓球が提唱したのはあまりにも有名です。
本物を観ながらオナニーという贅沢は一度はやってみたいものです。
僕が提唱するのは声ニーです。
名前の通り視覚的訴えを一切排除し、音声のみをオカズにしてするオナニー。
イマジネーション要素が多いです。
おかず格付けには入らず、補助的な要素としてとらえられがちな音声。
しかし、それが逆に化ける可能性を持っているんですよ。
最近は催眠音声を用いたサイニーが流行っていますね。
エロい声をした声優さんが催眠をかけながら、イヤらしく迫ってくる。
これも素晴らしいです。
でも、僕が提唱する声ニーはそれとは少し違うんです。
エロい声を聞いて抜く訳ではないという事です。
真面目なドキュメンタリーのナレーションや女性ボーカルの曲が適任なのです。
エロい声というよりも、 自分で声自体にエロさを見つけるのです。
歌っている様子を想像するのも良し、声から必死感を感じ取るのも良し。
女性ボーカルの曲はやはりバラードですね。
エモーショナルに歌い上げられると最高です。
慣れてくるとと明るいpopな曲が逆に堪らなくなります。
そして歌詞も切ない恋の歌が王道です。
「こんな切ない歌で抜く俺」感が重要笑
でも明日に向かってがんばろうぜ!みたいな曲も逆に背徳感があって堪りません。
「元気を貰う人がいる一方で賢者になったぜ!」といった勝利感がポイントですね。
特にいきものがかりやaikoがいいですね。
歌というのはその人の魅力がぎっしりと詰まっており、想像が膨らみやすいです。
名付けるならボカニーでしょうか
そしてナレーション。通称ナレニー。
女性のナレーションというのは余り多くありません。
ココで更なるこだわりがあるのですが、
バラエティー番組のような元気なナレーションはダメです。
ドキュメンタリーなどの重苦しいテーマのナレーションだと最高です。
真面目なトーンにヌキのポイントがあると思います。
おすすめなのはbsプレミアムの「コズミックフロント」や「ワイルドライフ」ですね。
久保田アナのあの声が堪らないです。
宇宙や生物の不思議を視覚で感じながら抜く素晴らしさ。
そして「プロフェッショナル」の貫地谷しほりもgoodですね。
ドキュメンタリーは賢者モードに入った際、
真面目な気分でそのまま視聴し続けれるという利点もあります。
そして最近発見したのがニュースですね。
五分ぐらいの短い奴が最高で、普段バラエティばっか出てるような女子アナが真面目なトーンでニュースを読むのを聴ける貴重な場でもあります。
このプレミア感が性的衝動をかき立てられるのだと思います。
そしてbsニュースもおすすめです。
一時間に一回必ずあるので、遭遇率が結構高い。
出てくるアナウンサーも連続で担当しているので、必然と声に愛着がわいてきます。
コチラは育て上げる感が堪らないです。
ニュースニーで注意してほしいのは決してテレビ画面を見てはいけないという事です。
だから声のみで判断しないといけません。
顔がダメでも声さえよければ何とかなる場合もあります。
声がすべてだと言う事を忘れないで欲しいですね。
これは余談ですが、モヤモヤさまぁ〜ずのショウくんではさすがに抜けませんでした。
機械音声ならなんとかなると思ったんですが、ムリでした。
まだまだ鍛錬がたりませんね。