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2013/08/10

マキシマムザホルモン 予襲復讐



久しぶりにホルモン買っちゃっいました。
CD+漫画付きの百ページ越え解説本という太っ腹ぶりに購買意欲が止まらなかったです。
亮君の曲解説とかコラムが好きなので最高。

それでは全曲の感想を。


M-1予襲復讐
PVにもなったリードトラック。
ナヲの甘い声とアルペジオからゴリゴリサウンド&デス声への変貌でいつものホルモンって感じの幕開け。
新要素としては亮君の「語り」パートが出現しました。
秤の針の重さの話はいつかのロキノンのインタビューで話してましたね。
中学生の頃に自分は一周回って逆に面白いと思ってる事を友達は純粋に楽しんでいて、
「ちげーよ!そんなんじゃねえよ!」的な話だったと思います。
全然違ったらスマソ。

ポエトリーリーディングがあるバンド好きなんだよね。
内容云々より「語る」って表現方法が感情の伝え方として激アツなんすよ。
最後の「馬鹿みたいな14才〜」の件はエモ過ぎて最高。
てかメロディーがいいよね、純粋に。

 
M-2 月の爆撃機
ワンフレーズだけのブルハのカバー。


M-3 鬱くしき人々のうた
これもサビの爽やかなつけぬけ感がたまらんです。
でも歌詞は結構ダークな亮君の内面性の独白って感じ。
正直、僕も落ちる時はありますけどタイプが違う。
亮君の周り、病んだ人多過ぎ。

 
M-4 便所サンダルダンス。
キラーチューン!
ライブノリノリ間違い無しですよ。ギターリフがいいよー。
あとサビでナヲのメロと言うか発音がムズそうで特徴的なのがクセになる。
あれは一般人には出てこないフレーズですよ。喉乾くもん笑


M-5 中2ザビーム
コチラも素晴らしい。
初っ端のPTHっぽいフレーズからテンションそのままで突っ切る!
でも「中学ワチュゴナ〜」からギアチェンジで爽やかメロディへ。
「中学 for me〜」の部分のありがちなコード進行だけど
良過ぎてそれやったらずるい的な進行が堪んない。

 
M-6 「F」
ドラゴンボールやオウムなどホルモンらしいテイスト満載なこの曲。
ポアの掛け合いは言うまでもなく気持ちがいい。
あとドラゴンボールOPを絶妙にアレンジしたパートの絶妙加減が天才。
あそこが一番好きです笑


M-7 爪爪爪
冒頭の不協和音で畳み掛けるところでグッときますね。
カオティック成分があると大体僕は好きです。
あと曲解説の「悪のサンバ」ってのが笑った。

サビはベタベタなコード進行とメロディ。
ベタでもいいモノはいいんだよ!って感じで突き抜けてるからカッコイイ。

そしてライブアレンジverになってるのがちょっとおおッてなりますね。
演奏一瞬止まって、亮君オンリーになるところがグッとくる。

 
M-8 ロックお礼参り〜3コードでお前をフルボッコ〜
その名の通りスリーコードで突っ走る。
初期のホルモンを彷彿とさせる曲です。
解説曰く、オイパンクの精神が詰まっているとのこと。

疾走感、好きです。
3コードでフルボッコって実際歌っちゃうっていうね笑


M-9 アンビリバボー〜スヲミンツ ホケレイロ ミフエホ〜
小波わいわいワールドの最強パスらしいです。
メモカ標準装備のPS世代なのでイメージだけ共感笑

解説でも言ってたようにジャミロクワイっぽいなーって思ってたら、
グッチ裕三を意識したとの事笑
あと亮君の裏声、ナヲに似てるなー。

「イェヤ、イェヤ」の言い方がうざくて爆笑。
あの言い方したくなるわ!
あとアンビリバボーをビリバで区切るセンスはさすがですね。

この曲ってドライブしてて皆無言になった帰り道の夕方に掛かってそうな雰囲気があります。
あのけだるい感じがこのオサレ感から漂ってきますね。

 
M-10 え・い・り・あ・ん
このアルバムで一番好きな曲。
テレロテレロからのカオティックハーコーぽい感じが完全にツボなんですよ。
「チョッパー行け、太!」からのチョッパーもカッチョイイー。
いわゆる脳汁出るって奴。
てかベースフレーズを上ちゃんじゃなくて亮君が作ってるってのが意外だった。

後半のパートのエモさもいい。
拳突き上げちゃう感じだけど「ストップウィニー!」て笑
あと最後の半音づつ下がるあの泣ける進行もベタだけどやっぱ好きです。

 
M-11 my girl
爽やかに女性器を叫び上げる爽快感。
ちなみにヴァギ○よりワギ○派です。
最後のヴァンヘイレン感分かります。
あのださいシンセの感じが絶妙。 


M-12 メス豚のケツにビンタ(キックも)
「ツッタカツッタカ」ってドラムなってるところが好き。
サビはエキセントリック少年ボーイを意識したらしい。
あの「キックも」の気持ちよさ、分かります。

臭いフレーズのギターソロも堪らない。
あと当たり前だけど疾走感いいねー。


M-13 ビューティー殺シアム
ふつう。笑
何故かコレだけピンと来てない笑

 
M-14 maximum the hormone
お経的フレーズ好きです。
そのあとの爆発するところも堪らない。
ナヲの「ハングリーハイテンション」の俗っぽさがホルモンだなーって思っちゃうよね。

最後の歴代の曲名を畳み掛けるところがまた堪らない。
この曲アルバム上位に入ります。


M-15 恋のスペルマ
ヴォコーダー&ハンドクラップ!
ギターの絶妙な音もグッときます。
メロディもいい!

なんかCSのフェス流してる番組のスタッフロールが流れてるエンディングで、
楽しそうなお客さんとか演奏の様子がスローモーションで映ってる映像があって、
その後ろでかかってそうな切な爽やかさがアリマス。
「今回の○○フェス、いかがでしたか?」みたいなナレーションが似合う。
この曲とHW6のフラワーはその要素持ってると個人的に思ってます笑

いわゆる最後感が堪らないんだよな。
でも「スペルマ」って笑
何も知らない女の子にメロディがいいからってスペルマ言わせたいだけですよね、絶対。


こんな感じですかね。
今回のアルバムもボリューム満点で良かったです。
新たなホルモンが見えるものや、昔っぽい奴までヴァラエティに富んでた気がします。

解説本もそこらへんの雑誌インタビューよりちゃんとしてるし、漫画もかなり面白いです。
プロローグ漫画に亮君のホルモンに対する苦悩みたいのが描かれてて興味深い。
あと、女子便の前で監視ってレベル高過ぎる笑
最後の缶詰の話は「世にも奇妙な物語」でもかなりレベル高い方でしょう。

ライブ行きたくなってきた。