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2013/09/18

音趣向

自分が好きな音楽はどういうものなのか分析。
基本的にジャンルはこだわり無く聞くのですが、やっぱ好きなジャンルは激情系ハードコアとかカオティックハードコアですね。
とにかくアツい。
あとテクニカルなことをしているのにそれがひけらかしっぽくなくて感情に直結してるところがまたいいんですよ。
楽器全体で攻めてくるあの一体感や何度聞いても血肉湧き踊る楽曲たちが最高。

変拍子とか不協和音的な要素があるとさらにいいかもしれない。
でもこれもうめー!じゃなくてきめー!ってなってるバンドが好きです。
聞いた事が無いものをやっぱり求めているんですね。

逆にメタルはあんまり好きじゃありません。
テクニカル至上主義的なところも強いし、凄い事やってるんだろうけど僕に言わせりゃ単調。
特にドラムの取り合えずバスドラどこどこしとけばいいみたいな風潮も好かない。
というか単純に五月蝿い笑
 
クサいとかダサいが褒め言葉として使用される一種の様式美的なところも苦手です。
マンネリ感がハンパないというか、これ以上音楽的に発展のしようがない閉塞感みたいのが嫌いです。
まああんまり聞いた事が無いだけかもしれませんが。

あとクリーントーンでチャカチャカやってるオシャレなバンドも大好き。
心地いいんですよね。
噛み過ぎて味の無くなったガムを噛んでいるようなあの感じが堪りません。
ベースがゴリゴリで動きまくるとガム感が増して最高。
あれは耳の咀嚼音ですよ。

あとギターのシャレオツなコード感も堪りません。
テンションコードとかのあの響きがまた最高。
ここにも余り聞いた事が無いものが聞きたいという気持ちが強いのかもしれないです。

でもなんだかんだで昔聞いていたアニソンとか懐メロ、メロコアが大好き。
思い出補正というのは音楽界の味の素ですよ。
思い出さえ入ればなんでも素晴らしい曲になってしまうのです。
しかし、一周回って楽曲の再評価もあるから侮れない。
大人になってからちゃんと聞くと、ちゃんと作ってるんだなーと感心させられる事も多々あります。
これも十年寝かした楽曲の楽しみの一つかもしれません。

とりあえず自分の核となる音楽的趣向としては、未知なる曲を聴きたいというものですね。
聞いた事無い音というか、cd再生して一発目に感じるあの脳汁ドバドバでるのを求めているのです。
中学校ぐらいであんまり色んな曲とか知らなかった時は毎回あの現象が出来ました。
しかし、段々耳が肥えてくるとそんな事も年に一回あるかないかなんです。
だからそれを常に追い求めているといえましょう。
まさにロマン。