たまに吹きまくっても永遠にトイレットペーパーにこびりつくうんこがある。
あれの正体がわかった。
たぶん腸内にあるうんこの先端だ。
肛門からもう出そうなうんこのはじっこを拭き続けているのだ。
つまりケツの汚れではなく、うんこを拭き続けていただけなんだよね。
だから逆3Dプリンターみたいな事してるからいつまでも拭き続ける事ができちゃう。
しかし、もうそこまで来てるのに出てこないうんこもどうにかしてる。
話は変わりますが、the band apartの最新アルバムから「ノード」のpvが公開されましたね。
まず思った事が初期の方のpvとかwaitingのpvに通ずる狂気がある。
繰り返し使われる映像とか早回しにスローモーション連続は凄い初期を彷彿とさせるものがあった。
あと胡座ベースって映像で初めて見た笑
凄いきもいけど何かみたくなっちゃうんだよね。
良くわかんないけどさいごうみちのり感みたいのがめちゃくちゃ感じる。
てか誰なんだろ、さいごうみちのりって笑
バンアパの新譜を夜通し流し続けて昨晩就寝。
ループして再生するようにしていたので、十周ぐらいは寝ながら聴いていたと思う。
睡眠学習という胡散臭い学習法がある。
寝ている間に自分の覚えたい事柄を流し続け、ノンレム睡眠、レム睡眠が何たらかんたらで、朝起きるともう頭の中に入っている!という代物らしい。
さくらももこのエッセイ情報によると、覚えたい事柄を流す前に百回書く必要があるらしい。
てかその時点で覚えるだろ笑
実体験としてラジオをつけっぱで寝ちゃう事とかあるけど、覚えてる事なんて一個もねえ!
今回も一曲も脳の中に無いってこなかったし、夢とかで音さえ聞こえてこない。
あれは完全なインチキ商法だろうな笑
しかし曲を流し続けて寝たけどマジでうるさく感じた。
起きたときの脳の疲労感が半端なかったし、睡眠において騒音は人体のストレス要因なんだなと思う。
でも寝てる間にも脳は起きてて耳とかは一応働いていることの裏付けにもなるのです。
つまり、やりようによっては睡眠学習は可能なのです!
そして私は実験の結果、科学的に根拠のある睡眠学習法を発見致しました。
この方法さえ実践すれば、効率的な学習が可能になります!
知りたいですか?
ライバルに差をつけたいですか?
人間の脳とは約七割は普段は使用しないという話があります。
私が発見したのはこの眠っている脳の部分を呼び覚ます方法です。
それは難しい事ではありません。
「ある事」をすれば誰でもすぐに脳を覚醒させる事が出来ます。
それは睡眠と多いに関係があるのです!
「寝る」という行為は人間の基本的欲求の一つとされています。
欲求を満たしている状態であるというのは脳は非常にリラックスした状態にあるのです。
勘のいい方はもうお分かりですよね?
何の話をしているのか分からないという方。説明致しましょう。
リラックス状態というのは力の解放を意・・・続きはコチラ。
・・・といかにもな情報商材風に書き殴るたくなる衝動が止まらなくなった笑
自分で書いてみて分かるけど、あの文章結構むずい!笑
胡散臭いと分かっていても続きを読みたくなるように書くのはかなりのセンスがいる。
くだらない事はやめて飯くってこよ笑
パソコンで動画を物色し、事を済ませて冷静になった後、ある真実に気づく。
クズな生活を送る男は歯磨きよりもオナニーの頻度が多いのではないのか?
歯磨きは基本朝昼夜の三回。
しかし、男性ならば朝は磨くけど、昼は基本的には磨かないし、夜も磨かないという人はそこそこいると思う。
三回が当たり前とされる世の中だが、
実質一日一回か二回しか磨かない人が大多数だと思う。
それに対してオナニーは元気ならば一日一回はする。
一日中家にいるときなどは二三回は時間を空けてかます事が出来る。
この結果を受けて、「歯磨きは毎日食事の後に必ずするし、オナニーだってたまにはするけど、毎日する暇もないよ。こんなのあり得ないぜ。HAHAHA」と思う方々。
貴方達は比較的きちんとしている生活が送れていると断言できます。
対して、一日中家にいて暇な大学生やニートといった方々は明らかにオナニー≧歯磨きの頻度だと思います。
中には歯磨きなんて何日かに一回ぐらいしかしない人もいるのではないでしょうか。
このことから、一日にオナニー≧歯磨きが当てはまる方は生活態度を改めた方がいいと思う。
充実した生活を送ってる場合なんて、毎日複数回オナニーする暇もない。
また、歯磨きがきちんとできる人は習慣になっているし、ある程度人に接する生活を送れていると思う。
だから世のクソみたいな生活をしている方々にまず言いたい。
バイトしろとか、彼女作れとかそんないきなり難しい事ではない。
「オナニーをするように歯磨きをしろ」と。
習慣付けが出来たら新たなステップに移れる。
次は「歯磨きをするように○○をしろ」となる。
○○は別に運動でもいいし、読書でもいい。自分を高める事を習慣にすればいいのだ。
オナニーは文字通り自分を慰めるものであり、頼り過ぎてはいけない。
段階を踏んでいくうちにいずれ充実した生活が待っているだろう。
といった感じで賢者モードになればこんな素晴らしい理論を打ち立てる事が出来るのだ。
話は変わるが、発明家や起業家は男性が多い。
世界を変えるようなアイディアはオナニーの後に生まれる事が多いのかもしれない。
風呂上がりのさっぱりした感じ。
とても気持ちがいい。一日の終わりにふさわしい感覚である。
しかし、疲労困憊で帰宅して風呂に入るのさえ面倒くさい事がある。
気休め程度に顔を洗ってみても風呂上がり感に至るにはもう一つといったところ。
ということで風呂上がりのさっぱり感はどういう構成で成り立つのか研究してみた。
手軽にあの感じを出せるなら最高だ。
まず、さっぱり感の第一要因は濡れるということだ。
ぬれがさっぱり感を演出しているのは間違いないが、顔を洗ってみても前述の通りいまいちである。
やはり髪を濡らすのがさっぱり感に一番近いのかとその次に思った。
頭皮の汚れを落とし、頭全体に爽快感をもたらす事がそれに通ずるのではないかと。
試しに蛇口をひねり、頭を濡らしてみる。
確かにさっぱり感はあるものの、付け焼き刃感が否めなかった。
その次に思い立ったのは温度の問題である。
お風呂は温かい。そのお湯が体をほてらせさっぱり感を出しているのだと。
実行してみる。確かに、冷たいよりは効果がある。
でも髪だけをお湯で濡らし、乾かすという行程があるのなら風呂に入った方がマシだと根本的な問題に気づく。
ここで大切なのは、疲労困憊状態でこなすという前提である。
いかに手軽さがあるかが鍵となってくる。
なので、髪を濡らすのは外道な考えであり顔を濡らすだけという縛りが発生する。
また、ここまでの実験で体は濡らさずに顔のみを濡らせばさっぱり感は発生するということは何となくつかめて来た。
となると、顔のどこかにさっぱりポイントがあるのではないか?
そのポイントを探せば風呂上がり感は演出できるのだ。
とりあえず額、鼻、顎、頬など部位ごとにお湯をぶっかける。
どの部位もいまいちである。
そして、耳にぶっかける。
!
さっぱりセンサーが少し反応した。
次に耳の穴の中を水浸しにしてみる。イマイチ。
となると耳の裏しかない。
!!
思った通りだった。耳の裏こそさっぱりポイントだったのだ。
しかし、もう一押しといった感覚だった。
今度は裏を中心に攻める。
うなじから首筋に懸けてぶっかける。
!!!
これだ!
顔の裏側全体こそがさっぱりポイントだったのだ!
ヌレヌレ状態でしばし勝利に酔いしれる。
という事で、耳の裏、うなじらへんを濡らせばかなり風呂上がり感出せます。
勿論、顔の表も洗う事で効果が発生します。
しかし、首とか濡らすとびちゃびちゃで気持ち悪い。
何かしたたってくる。
爽快感は得れるのはいいが、何か嫌な感じだ。
そんな皆さんにおすすめなのが、蒸しタオル。
タオルを濡らしてから結構しぼり、電子レンジで一分ぐらいチン。
これで顔の表裏をくまなく拭く事で気分はマジで風呂上がり。
全身が濡れなくてもあの感じは発生するのだ。
脳みそって不思議!