最近オープニングとテレフォンショッキング以外タモリが消えるので、
いいとも終了間際とか病気説とかいろいろ騒がれています。
まあそんな事はどうでもいいとして、
もしいいともが終わる事になったときに、
どんなテレフォンショッキングの流れだとアツいか予想してみます。
というか願望です。
まずトップバッター月曜日。
ここはさんまで間違いないでしょう。
ビッグ3の絡みは是非見たい。
喋りまくって、四十分ぐらい使ってほしいところ。
そして、何故かお友達紹介システムが復活!
ちゃんと友達のWA!をつなぐ原点回帰です。
そして火曜日のゲスト。
さんまがいいともの歴史を振り返りながらいきなり因縁をぶっこんできます。
そう、あの男です。
小田和正。言葉にできない。
タモリがラジオでディスり、テレフォンショッキング史上一番気まずかったゲスト。
やっぱ最後の最後に和解というか、夢の競演が見たいですね。
動画がどっかに上がっているので一見の価値があります。
そして水曜。
ここはやはりビッグ3つながりでたけししかいないでしょう。
最後だから暴走しまくるたけしの姿が目に浮かびます。
まる見えばりのふざけた格好で出てきて欲しい笑
お次は木曜日の人選。
芸能界のサプライズは少し続いたので別の方向性が欲しいところ。
たけしからの紹介は名前を出す前にたけしが直接電話をかけるワクワク展開。
その相手とは意外な大物であってほしい。
それを満たす人物と言えばやはり、総理大臣か皇族ですね。
総理大臣はわりかし実現しそうな感じはあります。
しかしやっぱり皇族ゲストが見たい!
天皇は無理でも、皇太子か秋篠宮あたりが来てくれたらテレビ史上に残る凄い画が見えそうです。
タモリ「いいとも見ます?」
皇太子「皇族みんな結構見てますよ。ヒルナンデスより好きかも」
なんて発言があった暁にはネット界は大騒ぎですよ。
最後の最後に伝説達成して欲しい笑
そしてフィナーレ、金曜日。
これでいいともは終わります。
やっぱり最後はタモリ枠しかありません。
タモリがこの世で一番好きな女性。しかも一度もいいとも出てない。
この時点で最終回への布石は打たれていたのです。
吉永小百合です。
もうコレは納得ですよね。
最終回にふさわしい。完璧な流れです。
他にも黒柳徹子とかも入れたかったけど惜しくも落選。
まあただ最後なのに長話で終わっちゃうっていうのが見たいだけだけど笑
これでいいともは終了。
もしかしたら特大号があって歴代いいとも出演者が集うかもしれません。
それはそれで楽しみです。
あとこれも妄想ですが、いいとも終了とともにMステも同時終了した場合。
やはりゲストはタトゥーしか無い笑
ミッシェルガンエレファントも同時に再結成したら激アツですよ。
ギター死んじゃったから難しいかもしれないけど。
もちろんTOKIOもゲストでリーダーのタモリも炸裂。
コレで完璧です。
そしてその後はお待ちかね、タモリ倶楽部。
これだけ続いてほしいですね。
感動の金曜日最終回ラッシュからの平常運転だったら激アツ笑
普通に坂道を見る回とか電車の回だったらエモさ爆発です。
勿論、翌週からは史上初の関東脱出&念願の泊まりロケ!
僻地のタモリとかめちゃくちゃ見たい笑
コレは全タモリストの夢でもあります。
以上、妄言&夢の詰まった記事でした。
目薬が嫌いだった。
目に直接、液体をたらすという行為に対して苦手意識がある。
何かの拍子に眼球が破裂しそうなあの緊張感がダメなのだ。
しかし本当に嫌いな理由はもう一つある。
目薬を上手に入れれた試しが無いのだ笑
どんなに頑張っても必ず最初の一滴は失敗して、涙袋当たりに付着してしまう。
パワプロの落下点表示無しでフライをとるあの感じである。
幼少の頃、目薬は必ず親に入れてもらっていた。
自分でやると必ず失敗するのでそのリスクを抑えるために。
そのせいで、目薬を入れる訓練をしてこなかったのだ。
当然、今でも目薬を上手くさす事が出来ない。
ゴールデンエイジの頃に何もしなかった事にとても後悔している笑
もう一つ致命的な理由として、目薬を飲んでしまった事が挙げられる。
たまには自分でさしてみようと思い立った小学生のある日、
普通に失敗しその垂れた液体を飲み込んでしまったのだ。
確か織田裕二の爽快な目薬だった覚えがある。
アレは墨汁にシーブリーズを混ぜたような味がする。
そのトラウマティックな味は今でも忘れられない。
うがいをしても口の中に味が残り、嗚咽が止まらず、さらさらの唾が永遠に流れてくるのだ。
それ以来、決定的に目薬が嫌いになった。
そして今日、初めて自分で目薬を買った。
テスト期間で徹夜の日々が続くため、
何か対策しようと思い薬局に行ったところ偶然発見した。
過去の自分に打ち勝つ意味合いもある。
そして運命のリベンジマッチ。
もちろん一発目は普通に失敗笑
顔面上に滴り落ちるあの液体感がトラウマを蘇させられる。
でも試行錯誤を続けるうちに成功した。
爽快感が堪らない。
何故今まで苦手だという理由でコレを使わなかったのか非常に後悔している。
朝とかコレ一発で起きれる。最強過ぎる。
なので今日から目薬大好き野郎になりました。
トラウマって割とあっさり克服できる。
図書館や大学でひとり。
これほど憧れるシチュエーションは無い。
誰にも邪魔されず、巨大な建物で静かに一人で過ごしたい。
とりあえず酒とつまみもちこんで昼寝するよね笑
あと散歩。
なんせ誰もいないのだから、気を使う必要も無くだらだら。
敷地を原チャで爆走も堪らない。
でも、現実にはほぼ不可能。
夜中とか大学とか侵入して黄昏れる事は可能だけど、
やっぱ昼間に貸し切りって所がキモなんですね。
平日の午後二時のあの平和な雰囲気が必要不可欠。
夜だとオバケ出そうで怖いんです笑
ゲームのデバックモード的な感じに憧れるんだよね。
チート使い放題で誰もいない。
開発中のゲーム感。
ネトゲの過疎っただれも居ないステージとかそういう感じ。
あと普通のRPGで隠しダンジョン的なところをクリアして宝物もとったその後に行くみたいな。
クリアしたからモンスターも出ないし、イベントも無いあの感じですよ。
堪らなくエモいんですねー。
ちなみにRPGツクールでステージだけ作って、
イベントを仕込まずにプレイするとあの感じが味わえます。
孤独感というか背徳感。
小学生のときの起きたら家に誰も居なかったあの切なさみたいな。
だからいつか金持ちになったら自分専用の館を作りたい。
お屋敷みたいのじゃなくて公共施設感を出したい。
図書館とか体育館とかプールとか会議室作ってお泊まり会したいのさ。
さっき風呂の中で漠然と浮かんだ。
細かい事は全然考えてないが、第二の秋元康になれるかもしれない笑
まずアイドルを六団体ぐらい集めて、リーグを作る。
野球みたいな感じ。
それで週に一回ぐらいそのリーグ専用の劇場で対抗戦みたいな事をする。
その勝負はバラエティでやってるくだらない企画とか歌とかダンスとか多種多様。
ここで重要なのは勝敗がファンの力に左右されすぎない事。
人気投票ではなく、あくまでもアイドル達が公平な立場で争うのだ。
本当にサッカーとか野球で決着を付けるのもいいかもしれない笑
シーズンで順位をつけて、優勝を決める。
なかなかアツい戦いが繰り広げられるだろう。
優勝団体はでっかいところでライブが出来る特典とかつけるのだ。
専用の劇場以外にも地方を巡業し、広くアピールしながらも専用劇場のブランドを高める。
アイドルの人数とかは一応レギュレーションをもうけて、なるべく公平に。
制限があればそのチームの特徴みたいのが際立ちやすいだろう。
勿論、トレードで移籍することもある。
フリーエージェントやレンタル移籍もあると更にアツいかもしれない。
この人材の流動性がリーグの活性化を生み出すに違いない。
ファンの中にはグループが好きな奴とある1人が好きな奴に別れる。
移籍とともにファンが移動する可能性だってあるのだ。
もちろんクビもあって、自由契約もありえる。
そこでトライアウトをもうけて、成り上がりを演出するのも一種の興行の楽しみである。
そして新たに入ってくる人材はドラフトで選考する。
オーディションは団体一括で行い、前年下位団体からの完全ウェーバー方式を採用。
これで戦力均衡が保たれるのだ。
勿論ファーム的な育成機関を設置。
研究生的な立ち位置で、成長の過程も追えるのだ。
そして気になるのは年俸。
アイドル個人に設定し、頑張れば頑張るほど高くなるようにする完全実力主義。
しかし、それだと高騰必須で体力の無い団体は死んでしまう。
なのである程度のラインをもうけ、それを超えたものは贅沢税を取り、リーグに再配分するのだ。
これで安定したリーグ運営が可能になる。
勿論、資金難のため泣く泣くエースを手放す団体も出てくる。
ここらへんのリーグ事情をオープンにする事で、別の角度からの楽しみも生む。
参考にしたのはアメフトに代表されるアメリカンスポーツですね。
アメスポはとにかく戦力均衡を第一に考え、リーグ全体で盛り上がろうという考えです。
やっぱアメフトなんかはワンサイドゲームがつまらなくなるという欠点を補うための策だと思います。
対してヨーロッパスポーツは完全自由競争。
上位リーグと下位リーグの入れ替え戦なんかもある。
これはこれでアツいのだが、体力の無いチームなんかは落ちぶれていくので、日本の土壌を考えると発展しづらいかもしれない。
あと年俸が高騰し過ぎたり、上位チームが無双しすぎるという難点もあるんですね。
いやー、夢がありますねー笑
でもスポーツじゃなくて人気商売だから成り立たなそう。