2013/07/16

公共施設でひとりぼっち

図書館や大学でひとり。
これほど憧れるシチュエーションは無い。

誰にも邪魔されず、巨大な建物で静かに一人で過ごしたい。
とりあえず酒とつまみもちこんで昼寝するよね笑
あと散歩。
なんせ誰もいないのだから、気を使う必要も無くだらだら。
敷地を原チャで爆走も堪らない。

でも、現実にはほぼ不可能。
夜中とか大学とか侵入して黄昏れる事は可能だけど、
やっぱ昼間に貸し切りって所がキモなんですね。
平日の午後二時のあの平和な雰囲気が必要不可欠。
夜だとオバケ出そうで怖いんです笑

ゲームのデバックモード的な感じに憧れるんだよね。
チート使い放題で誰もいない。
開発中のゲーム感。

ネトゲの過疎っただれも居ないステージとかそういう感じ。
あと普通のRPGで隠しダンジョン的なところをクリアして宝物もとったその後に行くみたいな。
クリアしたからモンスターも出ないし、イベントも無いあの感じですよ。
堪らなくエモいんですねー。

ちなみにRPGツクールでステージだけ作って、
イベントを仕込まずにプレイするとあの感じが味わえます。
孤独感というか背徳感。
小学生のときの起きたら家に誰も居なかったあの切なさみたいな。

だからいつか金持ちになったら自分専用の館を作りたい。
お屋敷みたいのじゃなくて公共施設感を出したい。
図書館とか体育館とかプールとか会議室作ってお泊まり会したいのさ。

2013/07/15

アイドルのリーグ化構想

さっき風呂の中で漠然と浮かんだ。
細かい事は全然考えてないが、第二の秋元康になれるかもしれない笑

まずアイドルを六団体ぐらい集めて、リーグを作る。
野球みたいな感じ。
それで週に一回ぐらいそのリーグ専用の劇場で対抗戦みたいな事をする。
その勝負はバラエティでやってるくだらない企画とか歌とかダンスとか多種多様。
ここで重要なのは勝敗がファンの力に左右されすぎない事。
人気投票ではなく、あくまでもアイドル達が公平な立場で争うのだ。
本当にサッカーとか野球で決着を付けるのもいいかもしれない笑

シーズンで順位をつけて、優勝を決める。
なかなかアツい戦いが繰り広げられるだろう。
優勝団体はでっかいところでライブが出来る特典とかつけるのだ。
専用の劇場以外にも地方を巡業し、広くアピールしながらも専用劇場のブランドを高める。

アイドルの人数とかは一応レギュレーションをもうけて、なるべく公平に。
制限があればそのチームの特徴みたいのが際立ちやすいだろう。
勿論、トレードで移籍することもある。
フリーエージェントやレンタル移籍もあると更にアツいかもしれない。
この人材の流動性がリーグの活性化を生み出すに違いない。

ファンの中にはグループが好きな奴とある1人が好きな奴に別れる。
移籍とともにファンが移動する可能性だってあるのだ。
もちろんクビもあって、自由契約もありえる。
そこでトライアウトをもうけて、成り上がりを演出するのも一種の興行の楽しみである。

そして新たに入ってくる人材はドラフトで選考する。
オーディションは団体一括で行い、前年下位団体からの完全ウェーバー方式を採用。
これで戦力均衡が保たれるのだ。
勿論ファーム的な育成機関を設置。
研究生的な立ち位置で、成長の過程も追えるのだ。

そして気になるのは年俸。
アイドル個人に設定し、頑張れば頑張るほど高くなるようにする完全実力主義。
しかし、それだと高騰必須で体力の無い団体は死んでしまう。
なのである程度のラインをもうけ、それを超えたものは贅沢税を取り、リーグに再配分するのだ。
これで安定したリーグ運営が可能になる。
勿論、資金難のため泣く泣くエースを手放す団体も出てくる。
ここらへんのリーグ事情をオープンにする事で、別の角度からの楽しみも生む。

参考にしたのはアメフトに代表されるアメリカンスポーツですね。
アメスポはとにかく戦力均衡を第一に考え、リーグ全体で盛り上がろうという考えです。
やっぱアメフトなんかはワンサイドゲームがつまらなくなるという欠点を補うための策だと思います。

対してヨーロッパスポーツは完全自由競争。
上位リーグと下位リーグの入れ替え戦なんかもある。
これはこれでアツいのだが、体力の無いチームなんかは落ちぶれていくので、日本の土壌を考えると発展しづらいかもしれない。
あと年俸が高騰し過ぎたり、上位チームが無双しすぎるという難点もあるんですね。

いやー、夢がありますねー笑
でもスポーツじゃなくて人気商売だから成り立たなそう。

2013/07/14

大金を手に入れるドリーム

今日見た夢。
舞台はでっかい横断歩道。
確か片道九車線ぐらいあるこの世では考えられない場所だった。

どうやら、信号待ちからのスタートをクルマ達は競っているらしく、
その順位は歩行者達の賭けの対象となっていた。
競技のルールはよくわからなかった。
信号の押しボタンのところがチケット売り場になっていて、そこでコインを投入すれば発券できる仕組みだった。

信号が変わるたびに新たなレースなので、結構ハイペースで競技は進行する。
最初は見ているだけで他の人たちの狂乱を眺めていたが、
そのうち賭けに参加したくなった。

参加したのは最終レースらしく、チケット売り場締め切りまであと数秒。

続々とレースに備える人々が居る中、僕はまだチケットが買えていなかった。
めちゃくちゃ焦る。
とりあえず両替してチケット売り場までダッシュ。
クルマ達はエンジンを空ぶかしし、スタートに備えている。

やばい、間に合わない。
すぐさまコインを投入し、チケットを購入する。
チケットは、公衆電話みたいな数字の書いたボタンを押せば買えるらしい。
どうやら三連単しか無いらしく、上から1、2、3番の順で適当に購入した。
その刹那、すぐさまレーススタート。

競技は一瞬なので、余り面白みはない。
結果は1、0、9番の順番で順当にゴールだった。

ハズレか、と落胆しながら自分のチケットの発券を待つ。
どうやらレース終了後に結果もかねて発券される謎システムらしい。

ビビーッとチケットが機械から吐き出される。
それを見ると自分の選んだ三連単は1、0、9になっていた。
焦っていたので押し間違えたのだろう。
しかし、この押し間違えは夢ならでは笑

当選したので、もちろん賞金がもらえる。
その賞金の欄を見ると、三連単546万3780円だった。

夢の中で震えが止まらなくなった。
大穴的中。ビギナーズラックとはこの事。

興奮を押さえながら、いそいで隣にある引換所へ。
騒ぎになる前に換金して退散するつもりだった。

引き換え中にワクワクしながら待つ。
何をしようか、何を買おうかと。
ワクワクでテンションが上がりきったそのときであった!

目の前には、大量の札束が!

幸せをかみしめるとともに興奮がとまらない!
ヤバい、幸せ!

と有頂天な気分になった瞬間、起床する笑

起きてすべてが夢だと理解した瞬間の絶望っぷりはなかった。
五百万がいきなしパーになってしまったのだから。

でもあのリアルな興奮する感じは堪らなかった。
実際に宝くじ当たったらああいう心理状態になるだろう。
夢の中での素敵体験。

2013/07/13

なんでんかんでんとけいおん




ちょっと惜しい。
浪速のスタローンこと川原社長のセンスは間違っていなかった。

最近マネーの虎の動画見まくってるけどやっぱ面白い。
ああいう番組減ったよなー
虎達も胡散臭いのがいいんだよね。
現に今も当時と同じように残ってるのが、
ヒバムス・がなり・貞廣・歩く百億円くらいかな?

謙虚ライオンとかサイクロプスぐらい目が近い人も終わっちゃったらしい。
なんでんかんでんと南原社長もこの前ネタ扱いでテレビ出てたね。
あと堀Qもついにダメになったらしいですね。
やっぱ飲食系は当たるとでかいけどダメになるのも速いのね。
でもまた這い上がってきそうな感じはあります。

おにぎりおーちゃんと家の購入資金を求めたうどん屋の続報が欲しい。
彼らは元気にやっているのだろうか。