パワプロのサクセスに出てくる背景で街とか球場とか学校がある。
あの感じめちゃくちゃ堪らない。
あの雰囲気の街に行ってみたい。
ゲームの中の住人になりたいわけじゃない。
あの風景の感じが最高なのだ。
美しい自然や壮大な建物ではない。
現実感のある風景に惹かれる。
フィクションの中にある実在感がいい。
どっかで見た事あるようなあの感じ。
サウンドノベルの風景も同じ事が言える。
例えばかまいたちの夜のペンション。
あのペンションは実在する。
聖地巡礼してみたい。
あとフリーゲームのサウンドノベルのフリー素材の背景も最高。
実在するんだなーと思いを馳せている。
だからたまに街をぶらぶらするときに背景感のあるところを探している笑
別にそこでキャラに思いを馳せるとかではなく、
みたことある風景に行きたいのだ。
幼少の頃住んでいた町に帰ってくる的な。
一番もどかしいのがその風景のモデルがなく、デザイナーが自分で考えて書いた奴。
イメージだから実際にその場所はない。
でもそのデザイナーの中の街像というのがある。
インタビューしたいよね。人の理想の風景感を知りたいというか。
多分その人の潜在的なものがそこには眠っていると思うんだよね。
小説を読んでいるときに人は風景を想像する。
その空想する風景は自分の経験にもとづいて理想化されたそれである。
そんなイメージの世界に侵入してみたいですねえーって話。
ごちゃまぜ土曜日に加藤浩次がレギュラーとして加入。
ウォンテッドに続いてラジオ復活は嬉しい。
有野とノブコブと一緒で加藤ピンでは無い。
ノブコブと極楽って何か似てる感じがあるよね。
あと加藤が東京吉本の重鎮みたいな扱いになってて笑った。
あとヤンヤンガールズとか言う半アイドル被れ見たいな連中が出てくるんだけど、
加藤と相性良さそうな感じ。
いい感じで追い込みかけてほしい笑
昔、小倉優子泣かせたときは爆笑したわ。
テレビではスッキリおじさんとして愛想振りまいて、
ラジオではガス抜きって何か伊集院みたいなスタンスになってきてる。
昨日の夜の話。
めちゃくちゃ眠たかったがあまりに疲れ過ぎていたためすぐには寝れない辛い状態だった。
体調が悪過ぎて眠たいけどツラさの方が勝るあの感じ。
それとともに強烈な空腹。
頭がガンガンするほどなので食べないと直らないと思い彷徨うように食料を探す。
袋麺を発見したので冷凍野菜をぶっ込み食べる。
空腹は満たされたがとてつもなく汗が出て来た。
温かいものを食べた事による汗ではなく、体の拒否反応的な汗だった。
「ああ、僕は死ぬんだ」と思いながら横になる。
そっからの記憶は無いが意識がすぐにブラックアウト。
入眠というか気絶に近い感覚。
ココからがなかなかの恐怖というか不思議体験だった。
目覚めると強烈な腹痛が襲って来た。
腹痛による起床はこの世で一番最悪なイベントだ。
ラーメンのスープを飲み干した事による疲れている内蔵への負担が原因だと瞬時に気づく。
いわゆるそのままスープが出てきそうな下痢便である。
我慢できるレベルではなかったので自然と肛門から溢れ出す糞。
堤防決壊の如く勢い良く体外に射出。
一瞬漏らしたかと思った。
この歳で本格的なお漏らしなんてと悲しくなる。
しかし重力の向きがおかしい事に気づく。
体が横になっていない。
そこはベッドの上ではなかった。
既にトイレにズボンをずらして座っていたのだ。
しかも電気付いてるし。
無意識に腹痛を感じ、無意識のうちにトイレに駆け込んでいた。
てか無意識のときに既ににうんこちょっとしてるし!笑
腹痛で起きるってことは普通意識も覚醒する。
しかし無意識の間に腹痛を解消するために思考を使う行動をするという矛盾。
疲れ過ぎはやっぱ良くない。
ちなみに今日のご飯はカレーである。
久しぶりに二十四時間連続で起き続ける。
寝てない自慢てやっぱやりたくなるよね笑
体調に明らかに異常が見られる。
臓器の存在をモロに感じるし、脳みそのバグってる感がヤバい。
一瞬うたた寝して体感では三十分ぐらい意識を失っていたかと思うと五分しか経過してなかった。
ちょっと得した気分だが、この感覚を得るには釣り合わない。
あとこういう体の極限状態から睡眠に入ると体が疲れで一切動かず、固まった状態で寝ちゃう事が良くある。
寝返りや体を寝てる間に動かす事無く奇麗な姿勢でそのまま保たれる。
起きたときの硬直感は堪らない。
疲れたときの楽しみの一つでもある。
今から寝よう。
ゴールデンウィークは予定が無いので勉強でもしようかな。
多分絶対しないと思うけど。