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2014/03/03

"heaven in her arms x COHOL split CD "刻光" release GIG" [孔鴉-koua-] at 心斎橋火影

に行って参りました。
お目当ては勿論、heaven in her arms。
東京で活躍するこの手のバンドはあまり他の都市に来れないもんですが、ヘブンは精力的にツアーなどを行っており、関東地区以外の人間にとっちゃ嬉しい。

初めての生へブンですからそれはもう感慨深いものがありました。
あの轟音と激情サウンドを生で聴けるのですから。
僕が本当に好きなバンドって、基本的に後追いで、知ったときには既に解散してるとかで伝説のバンド状態な事が多いんです。
しかし、ヘブンは例外で現在活動してるバンドなのね。
進化の過程や一番いいものをリアルタイムで体感できるっていう感動は凄まじいね。
ドラゴンボールやスラムダンクなどに代表される黄金期ジャンプを後追いで知った世代だから、余計、リアルタイムで伝説を感じ取れるのに感動しちゃうんです笑

BIRUSHANAH
一番手はドラム、ギター、パーカッションというベースレスな三人組。
パーカッションの癖になるリズムと、歪んだサウンドのギターでちょっと不思議なくせになるサウンドを構築してました。
とくにパーカッションの方が後半ノリノリでよろしかったです。
最後、楽器であわせてなかなか終わらすタイミングがあわなかったっぽく、パーカッションがスティックをドラムの人にヒョイとブチ当てると、
ドラムが若干切れたっぽく、セットの一部を投げつけ、ベーアン転倒という微笑ましい事件もありましたが、そこは握手ですぐに和解!笑
鬼気迫るものがありました笑

ネム
二番手はスリーピースのネム。
あんま印象ないっす笑スマソ

STUBBORN FATHER
サイコな雰囲気漂うSEから一気に全力で始まるカオティックハードコア!
予測つかない展開盛りだくさんで突っ走るのが最高!
曲を全然知らなかったけど、ノリノリで楽しめました。
特に最後の曲で、ギターが目の前まで移動してきて弾き狂う!
ステージレスのライブハウスらしい非常にテンションの昂揚するアクトでしたね。
ドラムの人の風貌がカッコ良かったー。ザ・漢でしたね。

COHOL 
出ました東京からの刺客。
足下にライトを置いて、スモークモクモクでライブスタート。
ブラックメタルらしい雰囲気満載な宗教的センスを感じるものでした。
特にベースの人の衣装が凄まじく、顔が全然見えないブラックミイラ状態で、ちょっと怖かったなー。
個人的に、顔が見えない人ってのが何故か怖いのでそういう恐怖ツボを押さえてきましたね。
あの状態で歌い続けるのはなかなか苦しいと感じるけど、どうなんだろう笑
スプリットの曲も炸裂し、個人的に大満足。
ドラムの爆速具合も素晴らしく、かなり虜になりましたよ。
特にギターの人のmcがアツく、グッとくるものがありました。
あと、メンバーの肌が絹みたいでめっちゃ奇麗だった笑 
スキンケアの視点からも注目していきたいバンドの一つです。

SeeK
ツインベースにギター一本というやや変則的な構成。
サウンドも激情を基調としながら、ツインベということで重みがあり、なかなか好みです。
先ほどのコールとはうってかわって、アットホームなライブを繰り広げられておられました。
特にギターがタバコ吸いながら弾いてたのはツボ。
ボーカルのマイク共有でシンガロングしてたし、髪型も兵藤ゆきみたいで、モロpunksな感じがよかったです。
やってる音は全然違うけど笑

heaven in her arms
やってきました大トリhiha
前述したようにとても思い入れが深いバンドで、やっと生で見れたって事実だけで感動していました。
セッティングの機材もてんこもりでアンプが大量に搬入されて行くにつれ、テンションも昂揚。
その次にメンバー登場で気分マックス。
アイドルのライブに行くと、こんな感情になるんだなと思いました笑

縫合不全からスタート。
5拍子のアンビエントな雰囲気から始まり、アルペジオの絡み合いに、kent氏のポエトリーリーディング。
繰り返される特徴的なドラムフレーズと拍をついてくるベース。
爆発までのワクワクたるや。
そしてついに歪みギター突入で絶叫!
もう轟音の波に呑まれ、感情高ぶる最高状態。

その余韻を引きずり、声明がスタート。
あのギターの刻みが刻一刻と迫る、爆発へのチャージとなり、フロア一帯の熱気が増してゆく。
その流れから痣で埋まるがフルスロットル!
cdで何度聴いてもあの流れは鳥肌もんですが、生でやられたら堪ったもんじゃない!
最高のサウンドスケープを構築しており、完全にライブハウスをその雰囲気で支配していあました。
全ての音が五感で感じ取れるというのを改めて実感。
拳突き上げ狂っちゃったねー。

そっからお待ちかね、スプリット三連発。

黒い閃光で徐々に緊張感を高めていき、音に身を委ねる。
しかし、ヘブンは音がいい。
特に上手のギターの音が絶妙で、淡々とアンビエントなアルペジオやソロを引き続ける姿にはギターヒーローらしさを感じちゃいましたよ。

曲終了後にSEで繭がかかる!
もうアレしか無いじゃないですかということで緊張感マックス。
そっから間髪居れずに轟音全開で終焉の眩しさ。
もう最高。
一緒になって絶叫しまくりで、自分もヘブンの一員となった気分!痛い!笑
哀愁全開のトレモロが身に染みました。
あの曲の後半の展開が好き過ぎて、目の前で再現してもらえるのは最高にエクスタシーでした。

一旦終了でメンバーはけるんだけど、アンコールを求められすぐさま再登場。
多分、戻ってくるまで一分もなかったと思うんだけど、茶番っぽくて笑った。 

アンコールで一曲やりますということで、期待が高まる。
やっぱり、他のライブレポとか見る限り、赤い夢かなーとワクワク。
あの曲ってやっぱりちょっと爽やかだから最後感があるよね。

でもメンバー達がおもむろに楽器を構え出す!
たしか赤い夢はドラム入りからなので、違う曲だよなーと思ってたら、inversion operation炸裂
これはぶったまげましたねー。
何と行っても大好きな曲で、しかも初っ端からカオティックなフレーズぶちかましですからね。
暴れ狂いましたよ。
片手突き上げて、リズムと轟音を全身で感じ取る、こんな贅沢な体験はありません。

ライブ終了後しばらく余韻に浸る。
物販に向かうと、先ほどまで絶叫し狂っていたkent氏が普通に受付してたのはちょっと笑いました笑
本当にこのライブ来れてよかったです。
heaven in her armsはマジで最高のバンド。
今度のdeafheavenの時も行こうかしら。