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2014/02/25

都会の死に場

大都会ってのは五月蝿いもんです。
まず人が多過ぎる。
がやがやと人の波が押し寄せ、人疲れしてしまう事が良くあります。
あとクルマも多いね。
狂ったように排気をまき散らしながら、これぞ現代社会!って感じの様子がよく見られます。
なのでクルマと人が多いと騒音が酷いです。
都会だから当たり前じゃんと思うかもしれませんが、音にフォーカスを置いて生活してみると、めちゃくちゃ五月蝿いですよ。
良くこんな環境で平然と生活できるのかと。

別に都市を放棄して農村へ回帰し、人間としての本質を取り戻そうとする思想みたいのはありません笑
田舎にコミューンを作り、共同生活を行う事でヒューマニティーを回復したくもありません笑

まあ僕もこんなクソうるさい某大都会に住んでいるんですが、都会ってのは不思議なもので、めちゃくちゃ五月蝿い場所から通りを一本それると、あり得ない程の静寂が広がる場所ってのがあるんですね。
僕はその場所を「死に場」って勝手に呼んでて、その心地よさが素晴らしいって話をしたい訳なんですよ。
マジで都会のくせに「シーン」ってほざいてて、死んでる訳ね。

例えば、オフィス街の裏路地みたいな所ね。
ゴリゴリに都市化されてて、ビルだらけなのに一軒だけぽつんと民家が立ってそうなあそこですよ。
恐らく、土地の買い取り交渉しまくったんだけど、立ち退かなかった老夫婦が住んでるんだろうね。
そういうエモい場所にはエモい空気が漂うんですよ。
ビル越しにうっすらと聞こえる喧騒と死に場の静寂の対比がまた素晴らしい。
特徴としては思わず立ちションしたくなる雰囲気があります。

あと、線路脇とか高架下みたいなインフラの脇ね。
謎の広場とかあって心地よいんです。
電車が通るとそりゃうるさいけど、それ以外のときは最高にサイレンス。
何て言うか、ゲームの裏ステージというか、バグ技でしか入れなさそうな雰囲気が堪らないんです。
本編とは関係ない寄り道要素みたいのを持っている訳なんですね。
特徴としては思わず立ちションしたくなる雰囲気があります。

あと河川敷ね!
夕方以降に行くとなおよいですよ。
アソコって街灯とかついてないから真っ暗な事が多くて、しかも障壁なしに平野が広がってるから、都会を客観的に見る事ができるんですよ。
目の前に広がる輝かしいオフィス街と漆黒で静寂な河川の構図たるや。
UFOが降りれそうな広い土地を持つ河川敷は最高です。
あそこに一人で行ってタバコをふかすのが堪らないんだよね。
あと特徴としては思わず立ちションしたくなる雰囲気があります。

オカルト的に言うと、「磁場が強い」って言うんでしょうか笑
こういうエモさに幽霊を持ち出すのは粋じゃないけど、死に場にはそういうニュアンスを含んでると感じますね。
ダークサイドを集客するというか、いわゆる陰の要素を集めそうな場所です。
大都会の陽の雰囲気に嫌気がさすと、そういう場所に吸い寄せられちゃうのですかね。
やっぱり特徴としては思わず立ちションしたくなる雰囲気があります。

死に場というより、尿意スポット。