久しぶりに外に出た。
そして何故か草原でキャッチボール。
めちゃくちゃ球が怖かった。
交通事故以来、自分に速度を持って向かってくるものに非常に恐怖を感じるようになった。
トラウマなので何か決定的な出来事が無いと直らないだろうな。
荒治療しかないですね。
明日から頑張ろう。
というか頑張ろうと思うときって、明日の午後からが一番いいと思う。
麻起きたとき頑張ろうと思うと午前中でガス欠するし、今思っても明日の朝には忘れてそう。
だから明日の午後から頑張ろうと思った方が一番効率的に頑張る意識を持っていけるのではないのでしょうか?
まあ究極は頑張ろうと思わずに頑張っていることにこした事は無い。
そこがポテンシャルというものである。
全然関係ないがこのブログは構成とかを気にせず、頭に浮かんだ事をおもむろに書き出している。
ゆえに思考のアドリブ的なプロセスが浮き彫りになっている。
読み物としてのおもしろさも構成を考えているものに比べ低いだろう。
だから改めて自分の文章を見直すと、いかに人に分からせようとしていなのが露呈する。
たぶん人と話すときもこんな感じだとおもう。
まあひどい文章。
でも頑張るのは後にしよう。
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オーゴン
カタカナで書くと黄金ぽくない。
のばし棒をいれるとさらにドラクエっぽくなる。
オウゴンだと怪獣とか塊っぽさが出てしまう。
ウという文字は固形物感を出すのに効果的なのかもしれない。
オーゴンだとゴンの部分で爬虫類感はあるものの
オーの部分で空を飛んでいる感がある。
鳥っぽさみたいな感じかもしれない。 「オー」は鳴き声かもね。
あとドラゴン系の亜種っぽい。中盤までそこそこ使えるキャラクター。
ドラクエっぽさはやはりハーゴンとかそこらへんからの着想だと分析。
このナンセンスな感じがいいですね。
ドラクエのモンスター名って格好つけ過ぎてないところがいいライン。
キャラクターを生み出すとき、
こんな感じで文字からイメージを創造していることが多いのではないか
たとえば「エルモニ」と「ヴォモドス」なら明らかに前者が陽、後者が陰である。
濁音が凶悪感を醸し出しているのかもしれない。
エルモニは妖精みたいな柔軟性のある感じ。
多分エルフからパッとそんな連想をしてるのだろう。
対してヴォモドスは野性味溢れる悪っぽいキャラ。
ドスがやっぱ文字通りドスの利いたニュアンス。
でも「ウォモトス」にしてもまだパワー系の印象が拭えない。
ヴォモドスより漂白された感はある。濁音の力はやっぱり強い。
多分トスの部分が深層心理的にブストスを連想してしまうのだろう。
さらに「エルドス」と「ヴォモニ」ならどうだろうか。
前者はエルモニの進化版ながらドスの効果によりパワー系の能力がアップしている。
聖なる路線ではありつつも少し暗黒に寝返った感もあるハイブリットだ。
後者は邪悪系な感じはあるがモニの効果により、雑魚キャラっぽさもあり愛らしい。
最後にそれぞれの濁音をとった「エルトス」と「ウォモニ」
洗礼されたイメージが出てくる。
エルトスなら神の使い的なイメージ。スタイリッシュな技を繰り出してくるだろう。
対してウォモニ。
ウォという単語から水タイプっぽい(ウォーターや魚から連想)
またモニからも柔らかさみたいな感じがある。
饅頭みたいな魚介系のキャラといったところです。
架空のキャラを妄想し、架空世界を冒険させ戦わせる。
リアル小学生の遊びだが、真面目に突き詰めていくと結構楽しい。
いわゆる創作活動と言うのは厨二だとか幼稚だと言われるところに原点があるのだろう。
ゴールデンウィーク中こんなことばっか考えていました笑
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一日中ずっとソファーに座ってました。
とてもニートしてます。
部屋から出る事無く世界のいろいろなことが知れる世の中になってしまった 。
昔、未来人の生活はすべてオートメーション化され、体を動かす事無くすべての事が出来るみたいな学習誌の記事があった。
それにより、人間はどんどん怠惰していきやがて体を捨て、脳みそ培養液の中で生きるようになる という恐ろしい予想に恐怖を覚えたものだ 。
まさにその道への一歩を辿っている気がする。
食べ物だってクリック一つで玄関まで届けてくれるし、部屋の中からでなくても生きていけるようになってしまった。
他人とのコミュニケーションも家の中で世界中ととれるようになった。
いや〜、なんだか 嫌〜な予感 がしますねぇ〜(稲川淳二風)
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つづき
高校一年の頃はエモやスクリーモに嵌り出す。
nature living,start of the dayやbigmamaとかそこらへんが好きだった。
そっからレーベルつながりでfactを知る。
お面になった頃から何かださくなった笑
また、この頃から叫んだりする音楽が好きになった思い出。
endzweckとかのハードコア勢も好きになり、爽やかなエモやゴリゴリの激情系まで色んなジャンルに手を出す。
高二の頃にロンスケつながりでthe band apartを知る。
センスやべーなというのが第一印象だった。
その他にもハードコアからの流れでenvyを知る。
君の靴と未来を初めて聴いたときの衝撃は凄かった。
十年ぐらい前の音楽なのにこんな凄いものを知らなかったのが衝撃だった。
あとはsusquatch,the brown,waterweed,とかがかっこ良かった。
高校三年生になるとコレまで邦楽ばっかだったので洋楽にも手を出す。
fall of troy,taken,dillinger escape plan,converge,between buried and me,protest of the heroが特に好きだった。
この頃からyoutube,myspaceなどコンテンツが充実して来たのでいろいろなマイナーなバンドの情報が手軽に仕入れるようになったのがでかい。
なんだかんだで大学に入り激情系にどっぷり
nitro mega prayer,killie,heaven in her arms,kulara,naiadとか
このシーンは全く知らなかったので結構歴史をたどったりして今に至る。
振り返ると中学生のころは音楽に詳しい自分 に酔ってて結構尖ってたのが懐かしい。
好きな音楽何?って聴かれたときとか絶対「多分理解できないよ?」が枕詞だったので察してください笑
高校では学祭でちょこちょこバンドとかやってたけど、
楽器やってた事を誰にも秘密にしてて学祭のバンドのステージでばらすって事に全力を懸けていた笑
でもラッドとかのコピバンだった。
暗黒の高校生活の中での唯一の青い思い出。
でも大学に入って都会なら色んな音楽知ってる人がいるって思ってたのに、
激情系が好きな人に出会えなかったのはショックでしたね。
別ジャンルでゴリゴリに詳しい奴は沢山いたのに激情系だけ全くいなかった。
まあ僕が人見知りボッチである事がでかいと思うけど笑
あと落ちた大学の軽音部 にアンダーグラウンドないいバンドがわんさかいてショックだった!
唯一受かった大学のサークルなんてロキノンのコピバンばっかで真顔だったもん。
でもクソメンなので僕がシーンを作る!とは思わなかった笑
やっぱネットのおかげで色んな音楽に出会えるようになったのがでかいですね。
youtubeとか初めて見たとき衝撃だったもん。
ハイスタのフジロックの動画が貼られてて絶対金とられると思ってめちゃくちゃビビってた。
2ちゃんとかでも地味に情報収集できていたのが良かった。
しかしkillieとかenvyのスレの荒れっぷりは何だったのだろうか。
今でも謎。
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