2013/06/30

マウス絵

お絵描きアプリを手に入れて最近マウスで絵を書くのに嵌っている。
マウス書きというところに味がアリ、不自由さも含めて楽しい。
今日一日でかなりマウス絵のレベルが向上した気がする。
五年後、ピクシブとかで人気の天才イラストレーターになったときに見返すために保存。












処女作。髪型に遊びを持たせる若者を意識。
ひど過ぎの一言に尽きる。
絵のノウハウがまったくないので影の付け方が理解不能。
ブラックジャックライクなつぎはぎでは無いです。
こっからどのように進化していくでしょうか。












線の細さを覚える
絵のうまい人が下書き的に書いてそうな感じを意識した。
案外上手くいって驚く。
コチラは普通の若者をイメージ。
ベンチでくすぶってるサッカー選手ぽい。
3D感を出すのに成功したけど感情が無いですね。
もっとアニメっぽいエロい絵を書いてみたい。
次は女性に挑戦。












法廷画全開笑
おそらく放火犯ですね。
スウェット姿で出廷し「間違いありません…」と言う姿が見えます。 
そしてvtr開けに吠えるテリー伊藤まで想像できます。
可愛さのかけらも無いです。
一個前の手法でディティールを仕上げてみた。
多分今までの人生で一番上手く書けたかもしれない。
でも感情が無いんだよな。
あと決まった角度からしか顔が書けない。


こんな感じで一日でかなりのレベルアップが出来ました。
絵を描くのはなかなか楽しい。
小学校のころに漫画家を目指していた男のスキルはこんなもんです。

2013/06/29

下痢たい背中

ココ最近うんこ漏らし過ぎてヤバい。
下痢ぎみの事が多いんだけど油断して屁こいたときでちゃう。
下痢ぎみのときの屁ってかなりリスク高い賭けだよね。
自分でも実がでるか微妙なときがあって、そういうときに成功するとかなり嬉しい。
手頃なチキンレースをしているんですよ。

でも最近の失敗率は異常笑
下痢というより水が出てくるから最悪。
完全に体調不良。
あと肛門がユルくなった気もする。

自慢じゃないけど家以外でうんこを漏らした事はないです。
僕は多分うんこ我慢力はかなりのレベルにあると思う。
そのぶん家では気が抜けちゃうけど笑

一回授業中腹痛がヤバくて三十分耐えた事がある。
授業中挙手からのうんこ直行は僕の美学に反するのでかなり必死だった。
丹田呼吸や自己暗示を駆使して、気をそらし続ける辛さはハンパない。
まず、汗が止まらなくなる。
運動後のスポーティーなスウェットではなく、脂汗全開。
そして断続的な腹痛。
腹痛にはバイオリズムがあるので、その一番辛いところを見極める事ができればなんとか耐えしのげる。

ここまでは序の口。
汗や腹痛は下痢軍の前座といっていいだろう。
問題は気絶との戦いである。
腹が痛過ぎて視界がまっしろになるのだ。
そのまま周囲の音も聞こえなくなり、気絶一歩手前。
肛門括約筋に常に力を込めてせき止めているため、気絶したらうんこ垂れ流し失神という小学生ならば死刑囚扱いの汚名を着させられる事になるのだ。

それだけは絶対避けなくてはならない。
もうココからはテクニックなど小手先では通用しない。
気合いと神頼みの世界である笑
きっと神は下痢便のときに創造されたに違いない。
コレは試練なのだ。
人間に生まれた以上、下痢という永遠の呪いと戦い続けなければならな宿命なのである。

…と、こんな感じで下痢腹痛と戦い続けています。
便秘が辛いとか言ってる奴が羨ましい。
別の辛さはあると思うけど、社会的に死亡する可能性で考えると下痢のほうが遥かにリスキーだと思う。

おまけ
長年の経験から編み出された一番楽な姿勢兼神への礼拝の図(モスクにて)


2013/06/28

キョウフ←きょわうって読んじゃう

ホラー映画がイマイチ分からない。
うがった見方の楽しみ方は分かるけど、純粋に恐怖という意味では理解できない。
だってあれって恐怖というより、ビックリ映画じゃないですか。
お化け屋敷と一緒で、いかに驚かせるかみたいなのを恐怖って言うのはちょっと違うんじゃないかと思う。

映画って時点で作り物ってのが分かっちゃうから怖くないんだよね。
確かにビックリはします。
でも、ビックリ≠恐怖だと思う。
恐怖っていうのは、普通の映画に意図しない場面で映り込んだ謎の人影とかだと思うんですけど違うんですかね?
心霊写真とか、心霊スポットに自分でいくときに感じるあの感情が恐怖だと思います。
日常に予期できないタイミングで現れるアレですよ。

だから脅かすのと恐怖ってのはまた別の楽しさなんだと思う。
個人的に満足できるホラー作品を作るならば、その二つの融合を目指したい。

まず、「ほん呪」みたいにドキュメントタッチ。
設定は大学のサークルで肝試しに行くみたいな感じ。
ビデオカメラ持ってる奴は一人で肝試し行くけど、実は仲間が隠れてて脅かしてくる。
何カ所も脅かしスポットがあって、怖がりながらも難なく終了。
そのあとみんなで合流した後に、「あそこが一番怖かったよな〜」的会話。
でもそんなところに脅かす奴は居なくて、本物の幽霊だったんじゃない?みたいな恐怖を一つ。
それで何かイヤーな雰囲気になったと思ったら、何者かがこっちに向かってくる。
「逃げろ!」という声とともに走り出す。
しかしカメラ持ってる奴こける!ピンチ!
そして振り向き様に怖い女が!キャー!でビックリを一つ。
そこでビデオは終了。

ここまでだと作品内恐怖にとどまっていていわゆるよくあるビックリ作品でしかない。
でも本編の映像に説明の無い謎の人影とか子供を映しておく。
いわゆる制作側も予期していない謎の恐怖。
勿論、作品内では何の解説もナシ。
ここで作品外恐怖を与える事により、僕みたいな人も満足できるんじゃないかと思います。

てか、書いてて思ったけどめっちゃつまらなそう笑


2013/06/27

声ニー

皆さん、オナニーのおかずどうしてますか?
一般的にはAVやエロ本、妄想などがありますよね。
いずれも視覚的に訴えるものがおかずとして適任だと言われています。

おかずの格付けでは
現実>動画>画像>妄想
というのが明らかでしょう。
互いにパートナーとオナニーを見せつけ合い、
指一本触れては行けないオナックスを石野卓球が提唱したのはあまりにも有名です。
本物を観ながらオナニーという贅沢は一度はやってみたいものです。

僕が提唱するのは声ニーです。
名前の通り視覚的訴えを一切排除し、音声のみをオカズにしてするオナニー。
イマジネーション要素が多いです。
おかず格付けには入らず、補助的な要素としてとらえられがちな音声。
しかし、それが逆に化ける可能性を持っているんですよ。
最近は催眠音声を用いたサイニーが流行っていますね。
エロい声をした声優さんが催眠をかけながら、イヤらしく迫ってくる。
これも素晴らしいです。

でも、僕が提唱する声ニーはそれとは少し違うんです。
エロい声を聞いて抜く訳ではないという事です。
真面目なドキュメンタリーのナレーションや女性ボーカルの曲が適任なのです。
エロい声というよりも、 自分で声自体にエロさを見つけるのです。
歌っている様子を想像するのも良し、声から必死感を感じ取るのも良し。

女性ボーカルの曲はやはりバラードですね。
エモーショナルに歌い上げられると最高です。
慣れてくるとと明るいpopな曲が逆に堪らなくなります。
そして歌詞も切ない恋の歌が王道です。
「こんな切ない歌で抜く俺」感が重要笑
でも明日に向かってがんばろうぜ!みたいな曲も逆に背徳感があって堪りません。 
「元気を貰う人がいる一方で賢者になったぜ!」といった勝利感がポイントですね。
特にいきものがかりやaikoがいいですね。
歌というのはその人の魅力がぎっしりと詰まっており、想像が膨らみやすいです。
名付けるならボカニーでしょうか

そしてナレーション。通称ナレニー。
女性のナレーションというのは余り多くありません。
ココで更なるこだわりがあるのですが、
バラエティー番組のような元気なナレーションはダメです。
ドキュメンタリーなどの重苦しいテーマのナレーションだと最高です。
真面目なトーンにヌキのポイントがあると思います。
おすすめなのはbsプレミアムの「コズミックフロント」や「ワイルドライフ」ですね。
久保田アナのあの声が堪らないです。
宇宙や生物の不思議を視覚で感じながら抜く素晴らしさ。
そして「プロフェッショナル」の貫地谷しほりもgoodですね。
ドキュメンタリーは賢者モードに入った際、
真面目な気分でそのまま視聴し続けれるという利点もあります。

そして最近発見したのがニュースですね。
五分ぐらいの短い奴が最高で、普段バラエティばっか出てるような女子アナが真面目なトーンでニュースを読むのを聴ける貴重な場でもあります。
このプレミア感が性的衝動をかき立てられるのだと思います。
そしてbsニュースもおすすめです。
一時間に一回必ずあるので、遭遇率が結構高い。
出てくるアナウンサーも連続で担当しているので、必然と声に愛着がわいてきます。
コチラは育て上げる感が堪らないです。
ニュースニーで注意してほしいのは決してテレビ画面を見てはいけないという事です。
だから声のみで判断しないといけません。
顔がダメでも声さえよければ何とかなる場合もあります。
声がすべてだと言う事を忘れないで欲しいですね。

これは余談ですが、モヤモヤさまぁ〜ずのショウくんではさすがに抜けませんでした。
機械音声ならなんとかなると思ったんですが、ムリでした。
まだまだ鍛錬がたりませんね。