・リストカットをする奴らは知識無しでその行為を編み出しているのか?
本当に辛いのならば他人の影響を受ける事無しに、自分でリストカットまでたどり着いている気がするがどうなんでしょうか。
ファッションリスカなんて言葉もあるように、病んでる自分に酔う輩の行為なんじゃないのか?
しかしオリジナル超人みたいにオリジナル自傷行為編み出した奴は闇界のパイオニアとして歓迎したい。
個人的に人間の心が落ちているときってそんな画一的でないと思う。
ちなみに僕は痛いのでリスカは絶対しません。
傷跡が残るのも嫌だし、リストカッターの行動原理も理解しきれてない。
そもそも傷というものはストーリーが絶対あるのに、それを隠すのはどういう事なのか?
例えば事故で出来た傷は事故というストーリーが刻まれている。
リスカなんてものは自作自演であり、後ろめたいのではないのか?
だから言いたい、
もしするのならリスカ跡を見せつけろ!
自作自演でもいいから自分のストーリーを誇示しろ!
でもかまってちゃんは嫌い笑
・ え?普通の人って教えてもらうまで自慰行為しないの?
コチラも編み出す系の話。
コレまでの人生、人とオナニーの話になると中学生になって先輩や同級生のエロ孔明に教えてもらうまでオナニーという行為の存在すら知らなかったという輩が多い。
僕は小学二年生で自分で編み出したんだけどマイノリティなのか?という話。
だって人間の三大三大欲求だから、その行為はDNAに刻まれているものだとと思い込んでいた。
アソコをさすると気持ちいい。
そんな事が教えてもらうまで分からないなんて狂ってると思います笑
・マキシマムザホルモンの立ち位置を真に理解する。
今や中学生バンドの代表格でおおっぴらに好きとは言えないバンドの一つである。
そんな人はやっぱ「ファンが痛い」や「にわか臭い」というのがあると思います。
僕がホルモンファンに持つ嫌なイメージは「ホルモンだけしか知らずにそういうジャンルを知った気になる」という考えを持つ人が多いというものです。
ここには音楽の世界はもっと広がっていくのにそんだけじゃもったいない!という気持ちがあります。
しかし、裏を返せばこういう系の音楽を一般層に認知させたという時点で偉大なのです。
シャウトやデスボイスといった要素を中学生のうちに出会わせる。素晴らしいじゃないか!
そっからそういう系に流れる輩が増えると思うと日本の未来は安泰。
「きっかけ」としてのバンドという立ち位置で僕は認識しています。
コアな要素にキャッチーなメロディを融合。
本来こういう系のバンドではタブーな二つ。
僕も叫ぶような音楽も好きですが、普通のJ-POPも好きです。
中学生の頃はメジャーの音楽とか終わってるな、と中2病全開でしたが今では真逆笑
好きのベクトルは全く別ですがこういうのあってもいいじゃん!といった感じをホルモンはやってるんじゃないかと思います。
ゴリゴリに歪んだバンドサウンドもいいけどユーミンもいいやん!みたいな笑
なんだかんだで小学生の頃にやってたアニメの曲が最強!とかも。
どんだけコアな所にいってもノスタルジーには勝てないんですよ。
あくまでも僕の見解です。
まあ暖かに見守っていこうじゃないかという話である。
音楽は本来、否定する要素はなく、個人的趣向である。
ホルモンが出て来た事で彼らを知ってる100人のうちに1人はそっち系にドップリ嵌ると思えば残りの99人はかわいいものです。
夢とは不可解なものである。
記憶の再構築だとか、自分の深層心理を反映しているだとか諸説あるが、
自分でも発想できない事を勝手に脳内で放送する事があるのが更なる謎である。
僕の夢には学生時代の友人が一番出てくる。
多分自分にとって一番楽しかった時期に逃避しているのだろう。
しかし、仲の良かった奴だけでなく、記憶の片隅にしかいないアイツ等も沢山出てくるのだ。
普段の生活で絶対思い出す事もない。
別のクラスの話した事も無い奴や、同じクラスでも存在をあまり認知していなかったアイツ。
夢の中でいたなあと思い出すのだ。
彼らは僕の記憶しているときの姿で元気そうに動き回っていた。
彼らの性格など知る訳が無いので、夢の中では何故か必ず彼らが動き回っているのを遠巻きに眺めている笑
かといって起きたらそいつらの事はどうでも良くなる。
起きてすぐの夢を覚えているとき一瞬だけノスタルジーを思い出し、
夢の記憶は消去されすぐに現実へと呼び覚まされる。
これが深層心理を反映しているのだろうか。
夢で久しぶりに思い出すレベルの奴が心の奥底に引っかかっているとは考えづらい。
でも何故か夢の中でもアイツ等が出て来たところだけインパクトがでかい。
好きだった女の子でもなく、カースト的に意識せざるを得なかったリア充男子でもない。
夢でやっと思い出したアイツ等が出てくるのだ。
しかも全員笑顔笑
楽しそうにアクティビティに勤める彼らは微笑ましい。
この現象、非常に興味深い。
僕もアイツ等の夢の中でアイツ等として元気に走り回っていると思うと胸熱。
久々に呑みにいった。
あまり呑める方ではないが今回は調子が良かった。
しかし、呑んだ次の日が微妙に辛い。
二日酔いで体調が悪い訳ではないが、集中できないみたいな感じ。
心ココにあらずというか常に嫌なぼーっとした感じが続く。
自分の体が凄い邪魔になってくる。
解脱したいみたいな感じである。
寝ようか。
朝起きるととても部屋が暑かった。
今日は気温がいつもより高いということもあるが、信じられない蒸し暑さだった。
最初こたつを付けっぱにしていたかと思い、確認してみるが電源は入っていなかった。
こたつって実は部屋全体にも保温効果があるので冬場などは良くつけっぱなしにしている。
春先とかにやるとその効果が実感しやすい。
カーテンを開けっ放しなので、太陽光の蓄積かと思ったがさすような暑さではなく、汗がダラーと出てくるようなものだったのでおそらく違うだろう。
窓を開け、風を招き入れ蒸し部屋からの逃避を図る。
清涼感につつまれつつ、空腹を感じる。
そういえば昨晩、ご飯をたいていたのだ。
昨日の自分に感謝しながら食事の準備に取りかかる。
白めしに冷凍弁当。偏り無く栄養がとれる我が家の一番の贅沢品。
レンジで弁当を四分ほど暖める。解凍していくにつれ、食事のにほいが漏れてくる。
空腹な事もあり、時間の進みが遅く感じる。
先に米だけでも食べて待っとこうと思い、炊飯器の前に茶碗を持っていく。
そのときであった。
蒸し暑さを局所的に感じる。
熱源はココだったのだ。
炊飯器の保温が部屋全体を嫌な暑さに仕立て上げたのだ。
なかなかの盲点であった。
こんな小さなものなのに部屋全体を支配する熱を発生させるなんて。
意外にこの機械、侮れない。
しかし、冬場なんかに持ってこいかもしれない。