ps1の荒いポリゴンがめちゃくちゃ好き。
あのグラフィックのクオリティでいいからps3でボリュームがヤバいゲーム出して欲しい。
最近のゲームはグラフィックとかムービーのクオリティを頑張り過ぎて、ボリュームとかゲーム性に制約が出来てると思う。
だからhd化とかしなくていいからps1〜ps2ぐらいのグラで超絶長く遊べる奴が欲しいですね。
今になってスーファミクオリティのゲームがツクール系とかで個人でも作れる様になって来てるから、
ps 1クオリティのゲームが広く個人制作されるのは後十年位だと思う。
ff7とか8の一枚絵を練り歩くあの感じが堪らない。
フィールドマップがいいんだよな。
最近のゲームはフィールドマップ出てこないよね。
やっぱリアル路線になると頭身とフィールドの違和感が凄いからやらないんだなあと思う。
あれはローポリだからこそ、シンボル化が受け入れられるのだろう。
うだうだ宣ってるけど多分これ全部思い出補正笑
弐瓶勉的建造物が超絶神グラフィックで再現されたらこんなゴミ画質ゲーじゃ無くて絶対そっち買う気がする。
近所がクラナドの聖地だった。
自分が知ってる道をアニメの中で再現される違和感。
忌々しい坂道がいい感じに演出されまくってて腹立つ。
あとカットごとにワープしまくってて、そっちはそんな道じゃない!と思いながらヤキモキ。
歩いて旅する番組とかでは地元民はその瞬間移動っぷりに違和感を感じるらしい。
歩いていけない距離をさも平然と歩いて来たていでやられるのだ。
むかしダーツの旅が地元に来た事があったけど、スタジオパートで所さんのダーツはめちゃくちゃ外れていた。
僕はそれを見て「所さんってインチキを真顔でするんだ!」と失望したものである。
というかダーツで旅するというコンセプト自体が狂ってる笑
また、別の旅番組で地元に来たときも、表示された地図は隣の県の謎の場所を指していた。
そんな純粋だった頃の気分を思い出すちょいエモ体験。
パワプロのサクセスに出てくる背景で街とか球場とか学校がある。
あの感じめちゃくちゃ堪らない。
あの雰囲気の街に行ってみたい。
ゲームの中の住人になりたいわけじゃない。
あの風景の感じが最高なのだ。
美しい自然や壮大な建物ではない。
現実感のある風景に惹かれる。
フィクションの中にある実在感がいい。
どっかで見た事あるようなあの感じ。
サウンドノベルの風景も同じ事が言える。
例えばかまいたちの夜のペンション。
あのペンションは実在する。
聖地巡礼してみたい。
あとフリーゲームのサウンドノベルのフリー素材の背景も最高。
実在するんだなーと思いを馳せている。
だからたまに街をぶらぶらするときに背景感のあるところを探している笑
別にそこでキャラに思いを馳せるとかではなく、
みたことある風景に行きたいのだ。
幼少の頃住んでいた町に帰ってくる的な。
一番もどかしいのがその風景のモデルがなく、デザイナーが自分で考えて書いた奴。
イメージだから実際にその場所はない。
でもそのデザイナーの中の街像というのがある。
インタビューしたいよね。人の理想の風景感を知りたいというか。
多分その人の潜在的なものがそこには眠っていると思うんだよね。
小説を読んでいるときに人は風景を想像する。
その空想する風景は自分の経験にもとづいて理想化されたそれである。
そんなイメージの世界に侵入してみたいですねえーって話。
ごちゃまぜ土曜日に加藤浩次がレギュラーとして加入。
ウォンテッドに続いてラジオ復活は嬉しい。
有野とノブコブと一緒で加藤ピンでは無い。
ノブコブと極楽って何か似てる感じがあるよね。
あと加藤が東京吉本の重鎮みたいな扱いになってて笑った。
あとヤンヤンガールズとか言う半アイドル被れ見たいな連中が出てくるんだけど、
加藤と相性良さそうな感じ。
いい感じで追い込みかけてほしい笑
昔、小倉優子泣かせたときは爆笑したわ。
テレビではスッキリおじさんとして愛想振りまいて、
ラジオではガス抜きって何か伊集院みたいなスタンスになってきてる。