・上京して三年目から本編スタート
・一応、ギャンブルする友達らしき奴らは三人居る
・バイトはしていたようだが、本編が始まる年の正月から働いてない
・借金の原因はバイトの同僚である古畑武志の連帯保証人になってしまったから
・古畑武志は他にも数十件も借金しているクズ
・しかも一円も返してないガチクズ
・借金は30万だったが利息で385万に
・エスポワールはフランス語で希望
・僕の家の近所にはエスポワールという老人ホームがある
・エスポワールは晴海に停泊している
・乗船は1996年3月4日11時45分でカイジが最終乗船者
・しかも三話目でエスポワール乗船、今の福本なら考えられない
・父親は死んでおり、母親はパート、姉は公務員
・カイジのジャケットは実在する
・所ジョージでおなじみ、AVIREX製
・お値段八万円と結構高い
・そしてダサい
プリモピアット話
パスタを茹でる。
しっかりと水を切ったあとお皿へ。
お好みソースとマヨネーズを適量ぶっかけ。
あっという間に焼きそばに変貌を遂げる。
しかもかなりコスパがいい。
お腹もふくれるし、味もうまい。
いわゆる焼きソパスタ、 おすすめです。
メモリー話
最近、中学校のときに聞いていたバンドを聞き返している。
ノスタルジーも相まってめちゃくちゃカッコイイ。
昔のゲームとかって今やるとグラフィックとか汚くて、
思い出の中で楽しんでた方がいいと思う事が多いけど、音源は劣化しないからいい。
当時の気分を追体験しながらも、
昔の自分じゃ気づけなかった技術面など別角度からの再評価も楽しい。
中学生の頃に感性は形成され尽くすと改めて実感。
マーフィ話
芸人とかで漫画・アニメネタってあるじゃないですか。
今だと北斗の拳とかドラゴンボールみたいなジャンプ黄金期の漫画が幅聞かせてますよね。
それとガンダムやエヴァなども必修科目って感じ。
ちょうど黄金期にジャンプ読んでた人が大人になってあるあるみたいな感じになってるけど、
今の若い人たちが大人になって漫画・アニメネタするときにあるある感はあるんでしょうか?
昔の漫画ネタって全然漫画を読んでなくても何となくキャラだけは知ってるんですよね。
言うならば、一世風靡してるんですよ。
でも若い世代の漫画やアニメって細分化されているし、
ムーブメントも局地的なものでしかない。
あんだけ人気のあるワンピースも漫画ネタとしてお茶の間に浸透する気がしません。
正直、ジャンプ暗黒期世代以降なので想像できないんですよ。
15年後、答え合わせしましょう。
エンドオブザワールド話
SEKAI NO OWARIというバンド。
すべての要素が僕と敵対しており、拒絶反応がヤバい笑
あそこまで突き抜けられると逆に凄い。
歌詞、曲、メンバーのキャラとか生い立ち、思想とか世界感、ファン。
こんなに露骨に僕と相反する物を作るのは逆に凄過ぎる。
嫌い過ぎてウィキペディアやインタビュー漁って、かつ曲とか聞きまくってるもん笑
嫌い過ぎると逆にめちゃくちゃ気になるんだよね。
よくネットでアンチ活動している人ってガチキチの人か元々ファンだったけどそうじゃなくなった人だけだと思ってたけど、
純粋に嫌いで声高々にアンチ活動する人の存在が実感できた笑
何となく暇だったので曲つくってみました。
曲というかアイディアの断片みたいな感じです。
というかsoundcloud貼ってみたかっただけ笑
ニュース番組で掛かってそうな感じを意識。
あとゲームのメニュー画面感もある。
こんなに手軽に作れちゃう世の中になっちゃったんですね。
ドラムンベースっぽい奴。
リズムパターンひとつだけなのはご愛嬌。
聞くのは好きなんだけど初めて作ってみました。
これも手軽で制作時間三分。
これから発展系を作ってみます。
おまけで遥か昔に作った曲。
ギターとパソコンつなぐ奴買って初めてつくった奴です。
envyとかnitro mega prayer意識してつくった思い出。
意識した割には全く別モノかつ、センスの無さが露呈。
逆再生の始まり方いらな過ぎ笑
本編は三十秒すぎからです。
楽器下手過ぎ低クオリティ全開ですが、成仏の意味も込めて。
箱根駅伝に出てくるケニア人留学生の出身校。
名門中の名門だがその実態はベールに包まれている。
ちなみに2ちゃんにはガル高応援スレが存在するが核心には迫っていない。
正式名称はngaru secondary school
ケニアの学制は8・4・4年制らしく、日本の高校はケニアにおいて中学にあたる。
だからホントはガル中なのかもしれない。
一応公立らしい。
そしてグーグルマップで調べると出てくる。
ケニア・キリニャガ県の県庁所在地ケルゴヤというところにある。
そして隣にはガル小があり、その前にある通りの名はガルロード。
まさにガルヲタの聖地である。
更に近くにはキアムウェンジャショッピングセンターがある。
多分ガル高の奴らはここで部活終わりに買い食いとかしているのだろう。
日本に留学するための実態のない架空の高校だと思っていたが、
一応校舎自体は存在するっぽい。
でも籍だけ置いて、別のところで練習ばっかしてそうな感じ。
ネット情報だけど日本への留学権を争って選考会があるらしい。
更に調べるとにガル女子高もあるっぽい。
ガル女子高コミュニティサイトを発見してしまったが、全員ガルってた笑
それに関連してだが、小林俊一さんという方がいて、
ケニアの有望な選手を日本陸上界に斡旋しているらしい。
いわゆるスカウト。
ケニヤッタ小林というあだ名らしい。
ケニアに三十年近く住んでいて自前の陸上チームを持ち、育成に励んでいるそうだ。
クラブチームはニャフルルという所にあり、ガル高とは離れている。
高地で陸上トレーニング向きの土地であるらしく、多くの陸上選手が合宿に訪れる。
ちなみにワンジルの出身地である。
そしてワンジルもガル高出身で、この人に見いだされて日本へ留学した。
ただ選手を日本に送るだけでなく、ビザやパスポートの手配、
さらにはトイレの使い方や飛行機の乗り方など、
日本の生活に順応できるようレクチャーする徹底ぶり。
ガル高もこういう感じで手配されているのかもしれない。
まさにアメリカンドリームならぬケニアンドリームを影で支える代理人。
その口説き文句は「2本の脚でチャンスを掴め」
ナイキとかアディダスの広告にありそうでシンプルかつカッコイイ。
ケニアの選手の裏側にはこんなアツいストーリーがあるなんて知りませんでした。
彼らも日本で成功すれば家族を養えるのでそりゃ頑張りますよね。
しかしガル高の実態は謎に包まれている。
生きてる間に解明してほしい。