暇過ぎたので半年ぶりにps3起動。
持ってるソフトはcod4とff13。
fpsは3d酔いが致命的になって来たのでしばらく封印していた。
元々酔いやすい体質だが3d酔いは特にひどく、
それでも面白さのほうが上回ったためえづきながらプレーしてた思い出。
末期になると酔い止め服用がデフォだった。
食べ物アレルギーある人が美味しいから死にそうになりながら食べる心理が分かった気がした。
ff13も結構前に途中で投げてたので今更感。
というかあんなリアル路線でファンタジーごっこしてても滑稽だよね。
ps1のグラがいろいろかき立てられて一番良かった。
不完全なものに良さを感じるというか。
大人になるって悲しい事なのね。
基本的にその他は初代psのゲームしか無いため気分は乗らず、
たまには最先端のゲームでもやろうと物色。
今ってゲームがダウンロードできるんですね!
パッケージ版がコレクターズアイテムとしての側面が更にでかくなる気がします。
ということでスノボゲーのSSXを購入。
どうやら現実では出来ないエクストリームなスノボーを体感でき、世界の名峰を攻めれるというボリューム満点のゲームらしい。
コレをチョイスした理由は、まずストーリーとか度外視したお気楽ゲーがしたかったのがある。
そうなると必然的に爽快感溢れるアクションかレースゲーになる。
そしてff7のスノボーとか嵌ってたし、友達とロクヨンの隠れた名作スノボキッズをやり込んでいたためssxに至ったという訳である。
何故かスノボゲーはクソゲーが少ないという持論もあった。(当たりゲーしかしてないかもしれない。)
早速やってみたところ・・・
面白い!
爽快感マックスでトリック決めまくりだと脳汁でまくりです!
コンボが決まりまくったときなんて思わず「エクストリーム!」と脳内で絶叫。
アメリカのポップスやヒップホップがかかるbgmも最高。
自分でも設定できるようなので広瀬香美かユーミンでも懸けたらエモさマックスだと思う笑
そんなこんなでお昼の三時から夜中の三時まで12時間ブッ続けでやり込んでしまう。
なので昨日の日記が書けなかった!笑
あんなにアドレナリンが出たのは久しぶりだった。
「あと1レースだけ!」が百回ぐらいつづくあの状態。
中学生のころ嵌り過ぎて部活を二日連続でさぼってやったGBA版のマリカ以来である。
プレー終了後寝ようと思い、目をつむると瞼の裏にはトリックを決めまくるライダー達が!
完全トランス状態はいってます。
自由にコースが生成できるし、ゲーム以上のウルテク(懐い!笑)が炸裂する。
いわゆるゲーマーズハイとでもいようか、なかなか爽快であった。
このゲームのおもしろさは実際にプレーしないと分からない。
動画見ても「エクストリームなスノボーだな」としか思わない。
なのでこの記事もゲームの感想意外ばっかです笑
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動物達は人間が認識できない声やテレパシー的な能力を使ってコミュニケーションを図っているのではないか?
僕は結構思ってます。
ちょっと前にnhkの番組で像の人間には聞き取れない音を映像化するカメラが開発されたみたいなのがありました。
特殊なカメラで野生の象をうつすと、音が紐みたいになってビジュアル化されていました。
コレをみてからすべての動物にもこういう人間だけが感知できないコミュニケーション能力があるのではないかと思ってます。
とりあえず猫飼いたい
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久しぶりに衝撃をくれるバンドに出会った。
シアトルのbotchというバンド。
名前の通り孤独な人間が好きそう笑
結構古いバンドで十年以上前に解散してる。
知ってる人からしたら、今更って感じですね。
depとかconvergeは知ってたのにこのバンドだけノータッチだったのが自分でも不思議。
こういう系ってシーンが不透明だから掘り出し物が多いのが嬉しい。
聴いたのは名盤とされているwe are the romansというアルバム。
音的にはカオティックに激情系要素を増量した感じ。
一発でグッとくるギターのリフや楽器全体の一体感が堪らない。
退廃的な雰囲気がちょっとディリンジャーに似てる気もする。
あとギターの感じがfalloftroyぽさもあるかな。
とりあえずギターのセンスが爆発してますね。
久々に好みドストライクで堪んないです。
あとipponグランプリをこれ書きながら観戦しています。
コレって回答権操作してないのかな?
終盤の一騎打ちみたいなときはある程度操作した方が盛り上がる気もします。
ホリケンは優勝していいぐらいおもしろいんだけど、キャラ的に上げちゃいけないというか笑
あそこは有吉ジュニアの決戦が見たかったですね。
まあこの考えホリケンに肩入れしてる人から見たら堪ったもんじゃないと思うし、
僕が有吉応援してたってのもあるけど笑
でも本格派vs本格派ってのが見たかった。
まあ毎回楽しいのでそこぐらいしか不満はありませんが。
この番組の最高なのはふざけたりしてない芸人がマジでくやしそうなところ。
自分が見てても緊張感あるように芸人サイドからもこの大会のでかさは凄いものがあると感じさせられます。
個人的には有吉がバカリ破って優勝が見れたらこの大会のストーリー的にも一番面白い。
でもそれやったらipponグランプリ第一章完って感じもします。
あと大喜利って人柄が大切だよね。
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dillinger escape planの新譜が発売されたらしいですね。
まだ手に入れてないのでpvのやつしか聴けてませんが、いつもの感じで安心。
ire worksのネタ切れ感はヤバかったけど一個前のジャケが耳の内部みたいなアルバムから盛り返してきて嬉しい。
こういう系のバンドって王道から外れた事ばっかしてるから必然的に全部同じに聞こえがちだし、自分たちで新たな王道を作っちゃうからハードル超えるのが大変。
こいつらだとパナソニックユースに代表される曲開始しょっぱなのぐちゃぐちゃヤケクソ展開とかそうだよね。
初聴の衝撃は凄かったけど、他の曲でも似たような展開をされると正直飽きる。
もはや様式美の域。
でもこのバンドは他の部分で更なる可能性というか常人の発想の外をこじ開けてくるから堪らない。
例えるならば美人に飽きてちょいブスにいく感じだよね。
でもちょいブスも飽きて来たときが怖いって話笑
只のブスだと見る(聴く)に耐えない。
しかし今回のpvはグロい。
何を伝えたいのか分からない嫌なグロさてんこもりです。
頭から肉の紐みたいなのが出てるのが生理的にくるね。
グロいのは耐性あったつもりだけどこれは厳しい。
自分の弱点ばっか攻めてくるような嫌らしさ。
そろそろ来日してくれないかなー
この前コンヴァージもきたんだから流れで来てくれたらいいのに。
生きてるうちにライブは見たいバンドの一つです。
それとニコニコにアップされてる動画で「dillinger escape planどっかのスーパーで大暴れ」ってタイトルなんか好き笑
しかも内容もモールのイベント広場みたいなところでやってるから爆笑。
一見の価値アリマス
あと今パッと思いついたんだけど、
繁華街とかショッピングモールとか普段人ばっかのところで人の代わりに猫を大量に放す映像って売れそう。
人間を一切排除して猫だらけにする。
文明的な建物に大量の動物を放牧させるってそそられる。
海外の環境保全を訴える前衛芸術家ぽい笑
いつか石油王になったら実現させよう。
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