久しぶりにしっかりと勉強した。
でも途中で完全に集中力が切れた。
勉強というのは訓練が必要である。
集中し続けるという事が出来ないと話にならない。
落合はオープン戦は一度もバットを振らずに打席に立ったことがある。
シーズン始まってないし、開幕に合わせればいいという調整らしい。
まあ、今日はそんな感じです。
集中力が切れたときって、心が折れるというかとれるんだよね。
イライラじゃないけど他の事が無性にしたくなったり、体が邪魔になってくる。
とりあえず横にもなりたくなるし、教室でいきなり奇声を上げたり、シコり出したらどうなるんだろうかと思ってしまう。
復活するには休憩するか、腹一杯になるか、寝るかしかない。
三大欲求のうちの二つは集中力が回復するのにオナニーは回復しない。
試験前の徹夜中におけるオナニーは体力を悪戯に消耗するだけである。
賢者モードにはなるがそれがやる気に向かう原動力となるかは別である。
現に受験生にはしっかりとした食事、睡眠が薦められているが、
自慰行為は推奨されていない。
人間の体ってやっぱり不思議ですね。
街を歩くと現れるちょっと変な人たち。
障害者というわけでもないが、なんだかネジが一本はずれている感じ。
その人の周りには空間が自然に出来、道行く人々は本能的に関わってはいけない雰囲気を出している。
僕はそんな人がなぜそうなってしまったのか非常に興味がある。
昔は動物を見るときに思うような悪意のある興味であったが、
最近では「人」として純粋に興味がある。
「きちがいだからしょうがない。」
最近の世の中はその一言で片付けてしまっている事が多いんじゃないか?
最初からそんな頭のおかしい人だったわけではないだろう。
なにかきっかけがあってそうなってしまったとか、必ずその人の理由があるのだ。
だからそれを知りたい。
学校で見かけるボッチもそうである。
授業は常に独り、感情を見せる事無く服装にも無頓着。
何を考えているのかわからない。
それを周りの人間は珍しい動物を見るかのように観察する。
けど僕はそういう人が何を考えて生きているのかとても知りたい。
もしかしたら他のフィールドでは凄い人間かもしれない。
ボッチを好んでいるのか、それとも本当は友達に囲まれたいのか?
だからインタビューしたい。
上から目線で馬鹿にしようとする意図ではない。
仲良くなりたい可愛い女の子に持つ興味と同じ思考である。
まあうだうだ書いてますけど、
僕も周りからそういうネジはずれ人間だと思われている可能性もあるかもしれません笑
たばこを吸うと、指に臭いがこびりつく。
この臭いは洗っても余り落ちる事がない。
たばこは好きだけどたばこの臭いが嫌いな僕としてはとても嫌な臭いである。
しかし、簡単にこの臭いを落とす事が身近なアイテムで可能らしい。
それは輪ゴム。
これを臭いの付いたとこにこすりつけると信じられないぐらいとれる。
なんでも摩擦係数がなんたらかんたららしい。
指は若干ゴム臭くなりますが自分の予想以上に臭いはとれるのでおすすめです。
だから最近、常に輪ゴムを持ち歩いている。
近所の変なジジイって良く輪ゴム持ってたけどこういうことだったのか。
こういう盲点付いたアイディアは最高。
あと、タマコマーケットの最終回だけ見た。
三話ぐらいまでみてたけど途中で断念してしまったので成仏するために。
どうした!?京アニって感じ。
鳥はいらないし、黒人とかも謎。
というよりイオンを出せ笑
奴らに吸い尽くされ、疲弊したシャッター商店街奮闘記が見たかった。
いわゆる日常系ってそういう裏テーマがあるといいよね。
物語中には直接描写しないものの、ほんのりと香る鬱さというか。
例を挙げると高橋しんの「花と奥たん」
これは主人公の主婦が料理を作る様を紹介するだけのthe日常系なんだけど、
でっかいバケモンみたいな植物があって東京が崩壊してたり、慢性的な食料不足とか夫が行方不明みたいな終末感もほんのりとある。
物語的にはそっち路線で掘り下げる事も出来るんだけどあえてしない。
あくまでも単身主婦奮闘記みたいなていだからエモい。
吸わない人からしたら全部同じように感じるかもしれませんが
それぞれ個性があるんです!
もちろん味なんて二の次でニコチン摂取筒としか思っていない輩も多い。
しかし、嗜好品としての良さをもっと伝えたいんです。
なので勝手に思っている味のイメージを紹介します。
新たな銘柄をディグる際の参考に是非。
キャスター
シンプルな白ジャケにどっかのフットボールクラブのようなロゴ。
僕の吸っている煙草です。
バニラフレーバーが特徴的で、タバコ自体の匂いを嗅ぐだけでも幸せな気分になります。
味としては甘みのある焼き芋のような味。
開けたての溢れ出る甘みはこのタバコが一番でしょう
免税でしか手に入らないオリジナルは更に焼き芋感アップです。
嫌いな人からすれば甘ったるく、なよいらしい。
僕はマイセンに代表されるtheタバコのいかにもなヤニ臭さが嫌いなのでこういう系統が大好き。
煙の匂いも一発でキャスターだと分かるので
喫煙所でも焼き芋屋が来たような気分になります。
友人曰く、煙の匂いでもいい気分になれるタバコ。
女の人とか若い人に人気だと思ったら
オッサンタバコに分類されるらしいですね。
謎です。
ウィンストン
パッケージがシンプルでカッコイイ。
デザイン的には一番好きなタバコ。
九十年代のMLB感が堪らない笑
僕はタバコをジャケ買いすることが多いのですが、一番先に気になったのがコレ。
しかし噂では一番売れてない銘柄とのこと。
味はバター。
油分があるというか、たるーい感じが奥底に広がります。
水分がないぱさぱさとしたイメージです。
体調の悪いときなんて速攻でえづきます笑
夏場、糞暑い部屋でバターを溶かした感じを想像してください。
あんな感じです。
他にもメープルシロップのような味という意見があります。
これも何となく分かります。
でもなんだかんだでこの煙草マズいから嫌い笑
ピース
出ましたメイドインジャパンの高級感溢れるタバコ。
これもジャケ買いタバコです。シンプルながら洗礼されたデザインがかっこいい。
ガトリングのような缶ピース、千円もするハイエンドなザピースなどラインナップも充実。
こちらもバニラフレーバーで火をつける前から匂いだけで白飯行けちゃいます。
肝心の味の方はバニラというより、紅茶って感じです。
ネットではキャスターの上位相互という意見がありますがベクトル別過ぎる!と否定しときます。
上品な甘さと言いましょうか。
嗜好品という言葉が似合うたばこです。
香りの中にほんのりとある甘さ。オシャレな気分に浸れます。
でも僕はこのタバコを吸っていると高頻度でえづくので微妙です笑
キャビン
高級車の外装のような落ち着いた感じのあるデザイン。
友人が吸っているので良く貰うタバコです。
チョコレート風味に隠し味にラム酒という大人なタバコ。
味ですがココアですね。
甘ーい系統のバニラ系とは違い、ほのかな苦みがあります。
無糖ココアを飲んでいるような落ち着きたいときには堪らない一品。
一本当たりの満足度が高いタバコです。
スパスパ暇だから吸うのではなく、作業が一区切りしたらコーヒーとともに一服すると更に味わい深い。
という事で吸った事ある中でも風味に特徴のあるタバコを紹介してみました。
僕はマルボロやマイセンみたいないかにもなタバコが余り好きではないので
こういう天の邪鬼路線です。
しかしタバコって一箱単位でしか売ってないので人から貰う意外で新しい銘柄に取っ付きづらいです。
適当に買ってマズかったときのショックもかなり大きい。
だから提言したい。
20銘柄が一本づつ入ったお試し用セットみたいなのを出してほしい。
こうすればリスクを少なくいろいろな味を楽しめるし、プレゼントにも喜ばれそう。
再春館製薬を見習え!