nuitoというバンドのTシャツ。
ヌイトストアでパーカー含め、爆買いしました。
ネイビーだけどちょっと青すぎて期待はずれ。
カタカナでヌイトと書いてあります。アンテナ風仕上げ。
カタカナでヌイトと書いてあります。アンテナ風仕上げ。
同じくヌイトT。
このナードっぽさとバンドっぽさ中間のいいラインのデザインが好みです。
NUITOって長く描いてあって読めない感じがかっこいい。
このパーカーも持ってて、お気に入りのひとつです。
nuito・ひらう氏の足元をイラスト化。
ノリで買ったけど、これはちょっとダサい。
heaven in her armsTシャツ。
ヘブンTはストアにあったら、とりあえず買っちゃう感じです。
同じくヘブンT。
ごちゃごちゃしててかっこいい。
ヘブンT。
「heaven in her arms」って単語だけ読むと、なんかダサイ気しません?笑
ヘブンTグレー。
無難さ溢れるTシャツです。
ヘブンTラスト。
激情系のデモテープっぽいデザインが好みです。
お次はenvy。
3500円ぐらいしただけあって、生地が豪華。
エンヴィT。
大学時代に着まくってて、ボロボロだけど未だに捨てれません。
「envy好きなの?」って声かけられるの期待したけど、そんな展開はありませんでした。
こちらもenvyT。
デカデカとしたフォト感が非常に好みです。
オンスが結構あるので重量感が好きです。
お次はthe band apart。
街の14景レコ発で買いました。
タイトめなシルエットなのでデブ化した今では、ちょっと着こなせません。
お次はATATATシャツ。
アタタはデザイン凝ってるのが多い。
でもこちらもタイトめですので封印中。
今は亡きthe brownTシャツ。
高校生の頃、地元にライブ来てて買いました。
tribal chairと一緒に来てたけどガラガラでしたね。
nervous light of sundayTシャツ。
ディスクユニオンでCD付きで買いました。
この炭で染めたような絶妙な灰色がたまらないです。
秋に来日決定したdillinger escape planTシャツ。
海外通販初体験でこのTシャツたち買いました。
海外バンドは異常に通販が充実しており、見ているだけでも楽しい。
ちなみにパーティースマッシャーインクってのは彼らのレーベル名です。
同じくDEPT。
外人サイズなのでSサイズを買ったのですが、
タイトさはちょうどいいのに、胴が異常に長い!
外人は内臓も長いんだなと変に感心したものです。
あと1500円ぐらいなのですさまじくペラいです。ガーゼぐらい。
DEPTシャツ買ったらなぜかついてきたevery time i dieとかいうバンドのTシャツ。
後から音源確認してみたら音はひたすらにダサかった笑
その背面。
自分のセンスにないのでこれ着てると毎回不本意な気持ちになる。
出た!笑
ken yokoyamaおなじみFUCK KENTシャツ。
今思うとダサすぎですね。
高校の頃買って、文化祭の準備の時とかカッコつけて着てました。
外人の英語教師からすさまじく白い目で見られた思い出。
その背面。
ピザロゴがステータスな時期が自分にもありました。
ステッカーを筆箱に貼り付けて悦に浸っていた学生時代。
ラストはivory7 chordTシャツ。
最初のシングルのTシャツ付きセットでしたかね。
なぜかSサイズを買ってしまったのでピチピチすぎて封印してます。
そういえばギターはビーイング所属で職業作曲家になってたな。